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白エリと青エリ 1 関根美有(著/文) - タバブックス 【利用可】
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出版者情報
在庫ステータス
品切れ・重版未定
取引情報
直接取引:あり(自社)
白エリと青エリ 1
発行：タバブックス
A5判
120ページ
並製
定価
1,000円+税
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2014年12月
- 書店発売日
- 2014年11月27日
- 登録日
- 2014年10月3日
- 最終更新日
- 2025年3月11日
書評掲載情報
| 2018-01-28 |
朝日新聞
朝刊 評者: トミヤマユキコ（早稲田大学助教・少女マンガ研究） |
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紹介
エリ、高校1年生。家には働くおとなが９人います。進路はどうしよう、働くってどういうこと？
エリの目で見る仕事に、ドキっとしたり共感したり。ほのぼのハートフル、ちょっぴりシニカルな新感覚・労働系大家族漫画。人気のweb連載がついに単行本になりました！
目次
白エリと青エリ
第1話 エリと専業主婦
第2話 エリと山嵐
第3話 エリとふとん売場
第4話 エリと巨峰
第5話 エリとダイエット
第6話 エリは甘党
第7話 エリとラジオ・スター
第8話 エリとかくし芸大会
第9話 エリとあつあつドーナッツ
第10話 エリとA君
第11話 エリとサムシングニュー
第13話 エリとカステラ
第14話 エリと新婚さん
第15話 エリと梅酒
第16話 エリの思い出
第17話 エリの夏休み
わたしのしごと
むかしのしごと
飛ぶな、猿
あとがきまんが・姉妹はつづく
版元から一言
脱力系のタッチで繰り広げられる、独特の世界観。日常のなかにある、気づかなかった視点やことば。「今世紀もっとも過小評価されているであろう」と評される漫画家・関根美有。高校１年のエリが仕事や働く大人を観察しながら成長する新感覚・労働系大家族漫画の表題作をはじめ、シニカルながらあたたかい作品を収録した、著者初の単行本です。
上記内容は本書刊行時のものです。
