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法学入門 大村 敦志(著) - 羽鳥書店
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法学入門 「児童虐待と法」から「こども法」へ

発行:羽鳥書店
四六判
136ページ
並製
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-904702-35-2
Cコード
C3032
専門 単行本 法律
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2012年11月
書店発売日
登録日
2012年9月28日
最終更新日
2012年12月6日
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紹介

法は社会問題をどう解決するのか

Part 1「〈児童虐待と法〉から」では、「児童虐待」という一つの社会問題を切り口に、「法」と「社会」の両方の側から「法という現象」を解説・分析し、同時に、法学という学問について理解を深める。
Part 2「〈こども法〉へ」では、いま現在、私たちが生きるこの国で行われている立法について考え、児童虐待だけに限らず「こども」に関する法を全体としてとらえ、「法の歴史」の中で「現在」を、「法の体系」の中で「こども」を、それぞれにつかみだそうと試みる。
法というものを通じて、私たちの生きる時代や社会を理解し、そのあり方について考えていく際のてがかりを提示する。
コラム「高校からの法学」も収録

目次

はじめに――法と法学の学習案内
Part 1 「児童虐待と法」から
 第1章 児童虐待への法的対応
  第2章 児童虐待防止法の社会的背景
Part 2「こども法」へ
  第3章 いま、法と法学は
  第4章 こども法の構想
補論 2011年の民法改正について
あとがき――この本の先へ
付録 児童虐待・こども関連法令集
コラム「高校からの法学」

版元から一言

法は社会問題をどう解決するのか? 児童虐待をテーマに、社会が抱える問題に対して、法や法学がどのように取り組んでいるのかを解説し、法と社会の関係を分析する。さらに「こども」に関する法を全体として捉え直す。

著者プロフィール

大村 敦志  (オオムラ アツシ)  (

1958年、千葉県生まれ。1982年、東京大学法学部卒業。現在、東京大学法学部教授。専門は民法。契約法、消費者法、家族法を中心に研究。主な著書に、『民法総論』(岩波書店、2001)、『生活民法入門』(東京大学出版会、2003)、『基本民法1・2・3(第2版)』(有斐閣、2005)、『他者とともに生きる――民法から見た外国人法』(東京大学出版会、2008)、『18歳の自律』『22歳+への支援』(共著、いずれも羽鳥書店、2010、2011)『民法改正を考える』(岩波新書、2011)、ほか多数

上記内容は本書刊行時のものです。