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現代日本法へのカタバシス 木庭 顕(著) - 羽鳥書店
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現代日本法へのカタバシス

発行:羽鳥書店
A5判
320ページ
上製
定価 7,800円+税
ISBN
978-4-904702-28-4
Cコード
C3032
専門 単行本 法律
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
2011年10月
書店発売日
登録日
2011年8月22日
最終更新日
2015年9月8日
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紹介

ローマ法研究者による現代日本の法(法学・実務・法学教育も含む)に対する洞察の書。
書下し2本(「『ローマ法案内』補遺」「夏目漱石『それから』が投げかけ続ける問題」)を含む全10本の論考を収録。
初の論文集。

目次


1 現代日本法へのカタバシス

2 「客殺し」のインヴォルティーノ、ロマニスト風
3 占有概念の現代的意義
4 「債権法改正の基本方針」に対するロマニスト・リヴュー
5 『ローマ法案内』補遺
6 夏目漱石『それから』が投げかけ続ける問題

7 余白に
8 歴史学の認識手続と法学的思考
9 法学部-批判的紹介の試み
10 法科大学院と実定法学

版元から一言

書名は雑誌掲載時に評判となった連載タイトルを使用。

カタバシスとは、ギリシア語で冥府への下降を意味し、過去への通路を指示するが、ローマ法を専門とする著者にとって、むしろ現代の日本に「降りる」ことこそが冒険を意味するというアイロニー。

著者プロフィール

木庭 顕  (コバ アキラ)  (

1951年生まれ。
現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。
2012年、日本学士院賞受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。