版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
増補版 街場の中国論 内田 樹(著/文) - ミシマ社
.

書店員向け情報

書店注文情報

注文電話番号:
注文FAX番号:
注文メール:
注文サイト:

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

取引取次: 八木|子どもの文化
直接取引: あり
返品の考え方: 直取引の書籍については返品可、取次経由は原則買切条件となります。返品先住所など詳細は弊社HPの「書店様へ」をご覧ください。

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。
9784903908250

増補版 街場の中国論

社会科学
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:ミシマ社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ24mm
352ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-903908-25-0   COPY
ISBN 13
9784903908250   COPY
ISBN 10h
4-903908-25-9   COPY
ISBN 10
4903908259   COPY
出版者記号
903908   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年3月
書店発売日
登録日
2011年2月15日
最終更新日
2011年3月7日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

中国はどういうふうに「苦しんでいる」のか。それがこの本の全体に伏流する通奏低音的なテーマです。無数のリスクファクターを抱え込んだ、前代未聞の巨大国家の統治に中国人はどんなふうに苦しみ、ガバナンスの維持のために創意工夫を凝らしているのか。僕はそれを知りたいと思いました。―増補版のための解説より―

目次

Ⅰ 街場の中国論 
第一章 尖閣問題・反日デモ・中華思想
第二章 中国が失いつつあるもの 
第三章 内向き日本で何か問題でも?

Ⅱ 街場の中国論 講義篇
第1講 チャイナ・リスク―誰が十三億人を統治できるのか?
第2講 中国の「脱亜入欧」―どうしてホワイトハウスは首相の靖国参拝を止めないのか?
第3講 中華思想―ナショナリズムではない自民族中心主義
第4講 もしもアヘン戦争がなかったなら―日中の近代化比較
第5講 文化大革命―無責任な言説を思い出す
第6講 東西の文化交流―ファンタジーがもたらしたもの
第7講 中国の環境問題―このままなら破局?
第8講 台湾―重要な外交カードなのに…
第9講 中国の愛国教育―やっぱり記憶にない
第10講 留日学生に見る愛国ナショナリズム―人類館問題をめぐって

前書きなど

真の国力は「負けしろ」の多さで決まる。
日本は中国から見れば化外の民?
中華思想はナショナリズムではない――。
一本の補助線を引く。すると、日本人には不可解きわまりない、隣国の言動の意味が見えてくる。内田樹の「名推理」冴えわたる、誰も書かなかった「決定版・中国論」。

著者プロフィール

内田 樹  (ウチダ タツル)  (著/文

1950年東京生まれ。東京大学仏文科卒業。東京都立大学大 学院人文科学研究科博士課程を中退後、同大学人文学部助手などを経て、現在は神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画 論、武道論。
著書に『街場の現代思想』『街場のアメリカ論』(以上、文春文庫)、『街場のメディア論』(光文社新書)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)、『街場のマンガ論』(小学館)、『もういちど 村上春樹にご用心』(アルテスパブリッシング)、 『街場の教育論』(ミシマ社)など多数ある。

上記内容は本書刊行時のものです。