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ドンマイ ドンマイッ! 三沢 光晴(著) - ミシマ社
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ドンマイ ドンマイッ! プロレスラー三沢からのメッセージ

発行:ミシマ社
四六判
256ページ
並製
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-903908-19-9
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2010年6月
書店発売日
登録日
2010年5月21日
最終更新日
2010年10月20日
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書評掲載情報

2010-06-20 読売新聞

紹介

プロレスラーとして、社長として、一人の人間として――。
満身創痍になりながら、ぼくらに残してくれた、お茶目で愛しい言葉たち!
笑えて、泣けて、ぐっとくる!!

「三沢選手からのあたたかく力強い“魂の励まし”を受け取ってくれることを願ってやみません」(特別発行人 香山リカ)

毎日小さな壁にぶつかったり、大きな悩みを抱えて頑張っている人たちに、プロレスを観て少しでも前向きな気持ちになってもらいたいと願って、できる限りいろいろな場所にお邪魔して試合をしています。自分たちにできることは小さなことかもしれませんが、“プロレスを観て頑張ろうという気持ちになった”そんな声を届けていただくたびに、自分たちにとっても大きな励みとなります。
辛くなったとき、落ち込んだとき、この言葉を思い出してください。“ドンマイ ドンマイッ(^ー^)”(最後の日記より)

「1日1日、そして1試合1試合を一生懸命しているうちに“ああ、もう5年か”という感じです」(2005・12・30)
「熱が下がらなくて咳が止まらなかったのですが、何とか頑張って試合をしました」(2006・9・15)
「どうせやらなきゃいけないなら、中途半端よりも一生懸命やったほうがいい良いよねp(^ ^)q」(2007・4・7)
「ちょっと辛い時代ではありますが、ノアの選手は皆、前向きな気持ちで頑張っていきます」(2009・1・1)

――2005年11月から2009年1月1日まで、体をはった戦いの日々のなかで、三沢自らが綴った渾身の85の日記。

著者プロフィール

三沢 光晴  (ミサワ ミツハル)  (

1962年6月18日北海道夕張市まれ、埼玉県越谷市にて育つ。学生時代にアマチュアレスリングを経験し、国体で優勝。高校卒業後は全日本プロレスに入門。入門からわずか5カ月でデビュー戦のリングに上がるなど早くから頭角を現し、その後は全日本プロレスが管理する全ての王座を獲得。田上明、小橋建太(当時:健太)、川田利明と共に一大ブームとなった四天王時代を築き日本マット界のエースに。決して妥協を許さないファイトスタイルを貫き、激しい試合を繰り広げる。その後2000年7月、理想のプロレスを目指してプロレスリング・ノアを設立。プロレス界に新たな流れを生んだ。2000年8月の旗揚げ戦では選手自身に自由な発想と強い信念をもってほしいとの思いから、「自由と信念」をキャッチフレーズに掲げる。その後一環して選手の意思を尊重すると同時に、所属選手・社員の健康診断を義務づけることで選手の体調管理を徹底するなど、環境整備にも尽力した。
2009年6月13日広島大会試合後に急逝。

・初代、第5代、第11代GHCヘビー級王者。
・2007年プロレス大賞最優秀選手賞受賞。

著書に『理想主義者』(ランダムハウス講談社文庫)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。