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街場の教育論 内田 樹(著) - ミシマ社
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街場の教育論

発行:ミシマ社
四六判
296ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-903908-10-6
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2008年11月
書店発売日
登録日
2010年10月20日
最終更新日
2010年10月20日
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紹介

学びの扉を開く「合言葉」。それは……?

「先生、教えてください!」


教育には、親も文科省もメディアも要らない!?
教師は首尾一貫していてはいけない!?

――日本の教育が「こんなふう」になったのは、われわれ全員が犯人。

――教壇の上には誰が立っていても構わない。

――学校はどの時代であれ一度として正しく機能したことなんかない。

――「他者とコラボレーションする能力」の涵養こそ喫緊の課題。

学校、教師、親、仕事、宗教……
あらゆる教育のとらえ方がまるで変わります!!

はっと驚く、感動の11講義!

全国の先生方 必読です!!

目次

まえがき
第1講 教育論の落とし穴
第2講 教育はビジネスではない
第3講 キャンパスとメンター
第4講 「学位工場」とアクレディテーション
第5講 コミュニケーションの教育
第6講 葛藤させる人
第7講 踊れ、踊り続けよ
第8講 「いじめ」の構造
第9講 反キャリア教育論
第10講 国語教育はどうあるべきか
第11講 宗教教育は可能か
あとがき

版元から一言

◎全国書店員の声
間違いなく今年、一番面白かった本です。
(紀伊國屋書店本町店 百々典孝)

内田先生「祈り」の書か? 次に開かれたい人、必読。
(ブックファースト自由が丘店 広野陽子)

「成熟は葛藤を通じて果たされる」。この一文が一番頭の中をかけめぐっています。
(旭屋書店 柴田夕希子)

どうにも大変な思いをしていらっしゃる教育関係者のみなさまが読まれたら、きっと勇気づけられるのではないでしょうか。
(ジュンク堂書店大阪本店 杉澤敦子)

関西在住なら絶対変装して講義聴きに行ってます、まじで。
(紀伊国屋書店新宿本店 池田飛鳥)

著者プロフィール

内田 樹  (ウチダ タツル)  (

1950年東京生まれ。東京大学仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書に『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)、『下流志向』(講談社)、『村上春樹にご用心』(アルテスパブリッシング)、『こんな日本でよかったね』(バジリコ) 、『街場の現代思想』(文春文庫)、『街場のアメリカ論』(NTT出版)、『街場の中国論』(ミシマ社)など多数。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第六回小林秀雄賞受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。