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街場の中国論 内田 樹(著) - ミシマ社
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街場の中国論

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発行:ミシマ社
四六判
248ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-903908-00-7   COPY
ISBN 13
9784903908007   COPY
ISBN 10h
4-903908-00-3   COPY
ISBN 10
4903908003   COPY
出版者記号
903908   COPY
 
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2007年6月
書店発売日
登録日
2010年10月20日
最終更新日
2010年10月20日
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紹介

「予備知識なし」で読みはじめることができ、かつ「専門家」で
は絶対に指摘しない「本質」をついてくる、内田樹の『街場』シリーズ最新刊。
日中関係の見方がまるで変わる、「なるほど!」の10講義。

目次

第1講 チャイナ・リスク――誰が十三億人を統治できるのか?
第2講 中国の「脱亜入欧」――どうしてホワイトハウスは首相の靖国参拝を止めないのか?
第3講 中華思想――ナショナリズムではない自民族中心主義
第4講 もしもアヘン戦争がなかったなら――日中の近代化比較
第5講 文化大革命――無責任な言説を思い出す
第6講 東西の文化交流――ファンタジーがもたらしたもの
第7講 中国の環境問題――このままなら破局?
第8講 台湾――重要な外交カードなのに……
第9講 中国の愛国教育――やっぱり記憶にない
第10講 留日学生に見る愛国ナショナリズム――人類館問題をめぐって

版元から一言

本書は、内田先生が、この1年で一番気合いを入れて書いたという
だけあり、大変おもしろい内容に仕上がりました。とりわけ「第3講 中華思
想」は、必読です。日本は「アメリカと中国」というどちらの「中華」を選ぶの
か? 中華の意味を改めて知るとともに、目からウロコの考察です。

著者プロフィール

内田 樹  (ウチダ タツル)  (

1950年東京生まれ。東京大学仏文科卒業。東京都立大学大学
院人文科学研究所博士課程を中退後、同大学人文科学部助手などを経て、現在は
神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書に
『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『街場の現代思想』『街場のアメリカ論』
(以上、NTT出版)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)、『下流志向』(講談社)、
『狼少年のパラドクス』(朝日新聞社)、『村上春樹にご用心』(アルテスパブリッシング)など多数ある。

上記内容は本書刊行時のものです。