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品切れ・重版未定
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
都市と暴動の民衆史
東京・1905-1923年
A5判
320ページ
上製
定価
3,600 円+税
3,960 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2015年10月
- 書店発売日
- 2015年10月30日
- 登録日
- 2015年2月9日
- 最終更新日
- 2024年1月16日
書評掲載情報
| 2020-09-26 |
毎日新聞
朝刊 評者: 加藤陽子(東京大学教授・日本近代史) |
| 2016-02-07 |
東京新聞/中日新聞
評者: 平井玄(評論家) |
| 2016-02-07 |
朝日新聞
評者: 原武史(明治学院大学教授・政治思想史) |
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紹介
1905年9月5日、日比谷公園に発した暴力の波は東京の街頭を激しく駆けめぐった。この日比谷焼打事件から米騒動にいたるまでの間、大都市では民衆暴動が次々と発生し、やがて関東大震災での朝鮮人虐殺という悲劇を迎える。日本社会が民主化・大衆化の方向に大きく転換するなかで、なぜ数々の暴力が湧きあがったのか。「男らしさ」というジェンダー規範にも注目しながら、20世紀初頭の日本社会の大転換を民衆史の視点から読み解き、民衆による暴力行使の文化とそれをめぐって変容する日本社会秩序との相互関係を明らかにする。
目次
序 章 都市暴動から何が見えるか
第一章 日比谷焼打事件の発生と展開
第二章 近代都市暴動の全体像
第三章 屋外集会の変転――日比谷焼打事件後から一九二〇年代普選運動まで
第四章 労働における親分子分関係と都市暴動
第五章 男性労働者の対抗文化――遊蕩的生活実践をめぐって
第六章 都市暴動と学歴社会――苦学生・高学歴者・不良学生グループ
第七章 米騒動とその後の社会
第八章 朝鮮人虐殺の論理
終 章 都市暴動とそのゆくえ
上記内容は本書刊行時のものです。
