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明治維新と世界認識体系 奈良 勝司(著) - 有志舎
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明治維新と世界認識体系 幕末の徳川政権 信義と征夷のあいだ

発行:有志舎
A5判
上製
定価 6,400円+税
ISBN
978-4-903426-35-8
Cコード
C3021
専門 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
2010年9月
書店発売日
登録日
2010年4月8日
最終更新日
2015年7月23日
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紹介

19世紀半ば、西洋列強主導の国際社会に組み込まれた列島社会は、これまでとは全く違う世界観に直面せざるをえなかった。ウェスタン・インパクトによって幕末に噴出した複数の世界認識体系の相克を明らかにし、その軋轢の結節点にあった徳川政権の姿を分析することで、新たな明治維新史像を描き出そうとする挑戦。

目次

序論 文脈未決定の時代
第Ⅰ部 「積極開国論」の系譜
 第一章 「変通」下の儒教普遍主義
 第二章 政治勢力としての昌平黌
 第三章 「条約派」有司層の政治姿勢
 第四章 二つの開国論
第Ⅱ部 徳川政権の幕末政治
 第五章 奉勅攘夷体制と性格規定の流動化
 第六章 横浜鎖港問題と関東攘夷運動
 第七章 情報戦としての将軍進発問題
 第八章 征夷大将軍辞職論の展開
結論 明治維新の世界認識体系

著者プロフィール

奈良 勝司  (ナラ カツジ)  (

1977年生まれ、立命館大学非常勤講師

上記内容は本書刊行時のものです。