版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
精神の歴史 田中 希生(著) - 有志舎
.
【利用可】 (連絡不要)

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

注文電話番号:
注文FAX番号:
注文メール:

在庫ステータス

品切れ・重版未定

取引情報

取引取次:
ト・日     書店
直接取引:なし

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

精神の歴史 (セイシンノレキシ) 近代日本における二つの言語論 (キンダイニホンニオケルフタツノゲンゴロン)

歴史・地理
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:有志舎
A5判
上製
定価 5,600 円+税   6,160 円(税込)
ISBN
978-4-903426-25-9   COPY
ISBN 13
9784903426259   COPY
ISBN 10h
4-903426-25-4   COPY
ISBN 10
4903426254   COPY
出版者記号
903426   COPY
Cコード
C3021  
3:専門 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
2009年6月
書店発売日
登録日
2010年2月18日
最終更新日
2021年8月21日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

「言葉とは、すべて出来事の表象(リプレゼンテーション)にすぎない」。ポストモダニストも実証主義者も共にこう言う。しかし、これは超歴史的で本質的なものなのか?言葉と出来事とが実態として結びついていた時代は全くなかったのか?本書は、自然主義文学の登場から幸徳秋水・大杉栄のアナーキズムや『白樺』の運動、そして太平洋戦争期にいたる日本近代史のなかに、言葉がその使用者の意図を越えて作動し、あるときには人間の生殺与奪を握る現実的な力ともなってしまったという姿を見出しながら、言葉と精神の格闘の歴史を描き出す。

目次

序論
第Ⅰ部
 第1章 言葉の肉体
 第二章 神経・音声・数-可視化される意味と精神-
 第三章 出来事の学としての文学-言文一致運動について-
 第四章 自然主義と直接行動-事実を事実の儘自然に書くと云ふ事-
第Ⅱ部
 第5章 暗示される精神-近代文学というもうひとつの文学-
 第6章 出来事から意味へ-認識論の登場と国民国家という舞台-
 第7章 アナーキストたち-白樺と大杉栄-
 第8章 精神の歴史
結論

著者プロフィール

田中 希生  (タナカ キオ)  (

1976年生まれ、京都府立大学非常勤講師

上記内容は本書刊行時のものです。