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植民地期朝鮮の知識人と民衆 趙 景達(著) - 有志舎
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植民地期朝鮮の知識人と民衆 植民地近代性論批判

発行:有志舎
A5判
330ページ
上製
定価 5,400円+税
ISBN
978-4-903426-19-8
Cコード
C3022
専門 単行本 外国歴史
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
2008年12月
書店発売日
登録日
2015年4月2日
最終更新日
2015年4月2日
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書評掲載情報

2010-08-01 日本経済新聞

紹介

「日本植民地期の朝鮮では、植民地権力のヘゲモニーのもとで人々の同意・協力が形成され、規律訓練化により、多くの人々が"近代″を内面化していた」。このような"植民地近代性論″は果たして有効なのか? その声を史料に容易に残さない民衆の姿や生き様を、様々な史料を駆使しつつ、また知識人が残した記録・言説を批判的に読み解く中で明らかにし、新たな植民地近代像を提示する。

目次

序 論
第一章 植民地近代性論批判
第二章 朝鮮人懶惰論の形成
第三章 朝鮮人の労働観とその植民地的展開
第四章 異端と民衆の排除―天道教の事例から―
第五章 民衆の暴力と公論
第六章 農村振興運動と民衆
第七章 日本帝国の膨張と知識人
第八章 戦時動員体制と民衆
第九章 在日朝鮮人にとっての民族と生活
第十章 解放直後の在日朝鮮人
結 論

著者プロフィール

趙 景達  (チョ キョンダル)  (

1954年生まれ、千葉大学教授

上記内容は本書刊行時のものです。