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本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集 本の学校(編) - 唯学書房
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本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集 出版産業再生へのシナリオ

発行:唯学書房
A5判
168ページ
並製
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-902225-49-5
Cコード
C2000
実用 単行本 総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2009年7月
書店発売日
登録日
2015年8月22日
最終更新日
2015年8月22日
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紹介

委託制度の行き詰まりやデジタル化の問題、中小書店の廃業など、出版業界を取り巻く状況は厳しい。本書では、出版業界の再構築に向けた新たなビジネスモデルのあり方を討論する。
本の学校が「国際ブックフェア2008」で開催した「出版産業シンポジウム」の全討論を収録。

目次

□第1部 特別講演
どうする! 出版産業のビジネスモデル――現行システムの根本を問い直し、未来への展望を探る
【コーディネーター】星野渉氏(文化通信社)
【パネリスト】松信裕氏(有隣堂・代表取締役社長)、菊池明郎氏(筑摩書房・代表取締役社長)、小林弘人氏(インフォバーン・代表取締役)

□第2部 分科会
第1分科会 どうすれば雑誌の力を発揮できるのか――読者、市場から考える
【コーディネーター】梶原治樹氏(扶桑社・経営企画チーム兼デジタル事業推進チーム)
【パネリスト】久我英二氏(マガジンハウス・営業局長兼ウェブ戦略室室長)、田江泰彦氏(今井書店・代表取締役社長)、荒井孝久氏(CCCコミュニケーションズ・Tポ・T ポイントビジネス事業部長兼データベースマーケティング事業部長)

第2分科会 図書館、書店、出版社のコラボレーション
【コーディネーター】橋元博樹氏(東京大学出版会)
【パネリスト】井門照雄氏(丸三書店・代表取締役社長、日本書店商業組合連合会副会長)、常世田良氏(日本図書館協会理事)、持谷寿夫氏(みすず書房・専務取締役、日本書籍出版協会 図書館委員会・副委員長)

第3 分科会 書籍出版のデジタル対応を考える――デジタルアーカイブと出版社
【コーディネーター】植村八潮氏(東京電機大学出版局、日本出版学会)
【パネリスト】平井彰司氏(筑摩書房、日本書籍出版協会 知的財産権委員会・副委員長)、深田良治氏(シュプリンガージャパン・代表取締役)、沢辺均氏(ポット出版・代表取締役、版元ドットコム)

第4 分科会 若手出版人の本音トーク――これからの出版産業でどう生きていくのか?
【コーディネーター】永江朗氏
【パネリスト】新井久幸氏(新潮社)、井之上健浩氏(久美堂)、田中香織氏(ジュンク堂書店)、三島邦弘氏(ミシマ社・代表取締役)
※社名、肩書きはシンポジウム開催当時(2008 年7 月)のものです。

著者プロフィール

本の学校  (ホンノガッコウ)  (

「本の学校」は、山陰両県に書店等を展開する今井書店グループが、三代今井兼文の「ドイツのように出版文化を支える専門職能を学ぶ学校が必要だ」という遺志と、県民の読書や図書館など地方の出版文化振興の運動を源に創業一二〇周年事業として、一九九五年創業の地米子市に設立しました。「本の学校」の理念実現を目指し郁文塾と呼んで、山陰と東京の運営委員会に集う人々の協力によって、正式開校(法人化など)に向かい努力を続けています。

上記内容は本書刊行時のものです。