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ルネサンスごはんは放射能にもたやすく負けない 弓田亨(著/文) - イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画
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ルネサンスごはんは放射能にもたやすく負けない 旨いごはんは日々の健康と内部被曝に強い身体をつくる

B6判
256ページ
並製
定価 1,200円+税
ISBN
978-4-901490-31-3
Cコード
C2077
実用 単行本 家事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2012年6月
書店発売日
登録日
2012年2月21日
最終更新日
2012年10月5日
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前書きなど

 2 011 年3月11日を境に、日本はおろか世界中のどこにいても「放射能被曝」という避け難い運
命を共有することになりました。日頃、食の大事さを考えない人たちにも、神様が放射能への恐怖
を契機として、人間としての本来の食に否応なしに注意を向けさせようとしているのかもしれません。
 正しい料理法を知り栄養素をより豊かに含んだ食材を知り、日々の食事を摂り続ければ、今の日
本を覆う内部被曝の危険や、その他の様々の心と身体の病に陥る危険はとても小さなものになると私
は確信しています。
 お子さんをお持ちのお母さんやお父さん、そして医療関係者の方にもこの本を読んでいただきた
い。「食」を考えずには、現在の日本に蔓延する様々の心と身体の病を克服することはできないこ
とを理解していただきたいのです。ルネサンスごはんの実践で、ひとりでも多くの人々が真の免疫
力を高め、放射能の不安から解き放たれ、このような時代にもいきいきと暮らしていかれることを願っ
ています。
弓田亨(「はじめに」より抜粋)

版元から一言

日本の食の現状を憂う福島県会津若松市出身の著者が、福島原発事故の後、放射能に負けない身体を作るためにどうしたらよいのかを考えてまとめた書。放射能に負けない強い身体を作るために必要だったのは、バランス良く豊かな栄養素を身体に取り込み、強い細胞を作ること。そこに必要だったのが、会津の母の味を元に作り上げた弓田亨の健康料理法「ごはんとおかずのルネサンス」にあるのだ、と強く主張する、著者渾身の書。

著者プロフィール

弓田亨  (ユミタトオル)  (著/文

1947年、福島県会津若松市生まれ。1970年、大学卒業後菓子業界に入り、東京「ブールミッシュ」工場長などを務め、1978年渡仏。パリ「パティスリー・ミエ」で研修。その後大きな示唆を与え続ける生涯の友ドゥニ・リュッフェル(当時ミエ店のシェフ)に出会う。翌年帰国し、東京「青山フランセ」、「フレンチ・パウンド・ハウス」にて工場長を務め、1983年再び渡仏。パリ「パティスリー・ミエ」にて半年間研修。帰国後、1986年に『Pâtisserie française そのimagination Ⅰ.日本とフランスにおける素材と技術の違い」を自費出版。さらに代々木上原に「ラ・パティスリー イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』開店。1995年には教室と併設するために代官山に移転。「フランス菓子を作る必然もなく、素材も技術も異なる日本でフランス菓子を作るためには、自らの中にフランス的な領域を作らなければならない」という考えのもと、現在もフランス菓子教室でほぼ毎日教えるとともに、全国のプロ向け技術講習会、海外での食材探しなどに奔走。真実のフランス菓子のおいしさを追究している。近年は菓子のみに留まらず、日本人の心と身体を健康にする日本の家庭料理「ごはんとおかずのルネサンスプロジェクト」にも力を注ぎ、食の領域全般へと目を向けた活動を行っている。

関連リンク

◎ルネサンスごはんホームページhttp://www.ilpleut.co.jp/gohan/index.html
◎ルネサンスごはんfacebookページhttps://www.facebook.com/rune.gohan

追記

電子書籍版有。
hontoにて発売中。http://honto.jp/ebook/pd_25341123.html

上記内容は本書刊行時のものです。