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ごはんとおかずのルネサンス 炊き込みご飯と味噌汁編 弓田亨(著/文) - イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画
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ごはんとおかずのルネサンス 炊き込みご飯と味噌汁編

A4変型判
縦262mm 横202mm
176ページ
PUR製本
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-901490-28-3
Cコード
C2077
実用 単行本 家事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年6月
書店発売日
登録日
2011年4月21日
最終更新日
2012年10月5日
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紹介

砂糖・みりん不使用。アク抜き・下茹で不要。弓田理論を実践する健康料理のレシピ本シリーズ第4弾は、ご飯46種、味噌汁40種を掲載。より簡単になった具だくさんのご飯と味噌汁。これさえあれば健康になれるという自信作。おいしいものは、心と身体を健康にする!

前書きなど

ようやく、この「炊き込みご飯と味噌汁編」によって、「ルネサンスごはん」の中心となる体系が出来たように思えます。私達はこれまでの「ごはんとおかずのルネサンスごはんプロジェクト」の中で、どうすれば最も簡単に、そして興味をもって「ルネサンスごはん」を作ってもらえるかを考え続けてきました。
何と言っても日本人はずっと米を食べ続けてきました。しかし現在、その量は次第に減ってきています。それは食生活、習慣の変化、以前から比べれば驚くほどの食べ物の数があり、米を食べる回数が減るのは当然の結果だったのです。
しかし私は、私達があまり米を食べなくなったのは、日本の米が、私が子供だった頃に比べてあまりにも栄養素が欠落し、まずくなってしまったことも大きな理由の一つと考えています。私が小学生だった頃、目覚ましは台所から漂ってくる、ふっくらとした甘い香りをもったご飯の匂いでした。どんなに眠くても、空腹は切なく刺激され、我慢できずに布団から飛び出たものです。でも今の日本の米は、そのままでは食欲をそそるような匂いも、一生懸命食べさせようとするおいしさもありません。
それでも日本人は米を中心にして、栄養素を摂取するのが一番とっつきやすい方法なのです。そして楽しく嬉しい炊き込みご飯は誰でも大好きです。
「そうだ、一年分のルネサンス炊き込みご飯を作ろう」
炊き込みご飯とみそ汁だけで十分必要な栄養素が摂れ、作る人も楽しみを持って作れ、確実に健康になれるものを作り上げようと思いました。作っては食べ、作っては食べ、執拗な三年間の試作の後に、ようやく栄養たっぷり、おいしさたっぷりの炊き込みご飯46種、味噌汁40種が出来上がりました。
昔ながらのものだけでなく、アイデアたっぷりの新しいご飯とみそ汁も出来上がりました。ただ珍しさだけでなく、本当においしいものには必ず身体が必要としている栄養素が含まれているという考えのもとに、とにかくおいしさを突き詰めました。どのご飯、味噌汁をとっても、必ず子供たちから、その都度大きな歓声があがります。今まで食べることがあまり好きではなかった子供たちも、食べるごとに、意欲的になること請け合いです。皆が楽しく嬉しく、食べて元気に幸せになるための「炊き込みご飯とみそ汁編」です。

弓田亨

版元から一言

シリーズ第四弾となる本書は、より簡単に、より手軽に作れる炊き込みご飯と味噌汁がたくさん揃っています。忙しい皆さんが、ごはんと味噌汁だけあれば栄養が摂れるようにと考えられた本書。より作り手のことを考えて、レシピの見せ方や、工夫で切るポイントなど、なるべく実際に講習会などに来られた方達と同じような目線で考え、作れるようにと考えました。

著者プロフィール

弓田亨  (ユミタトオル)  (著/文

1947年福島県会津若松市に生まれる。1970年、明治大学卒業後、熊本のお菓子屋『反後屋』に入る。その後、東京『ブールミッシュ』工場長を経て 1978年渡仏。パリ『パティスリー・ミエ』で研修。そこで生涯の友となるドゥニ・リュッフェル氏(現在『パティスリー・ミエ』のオーナー・シェフ)と出会う。翌年帰国。青山『フランセ』、自由が丘『フレンチパウンドハウス』工場長を務め、1983年再び渡仏。半年間の研修の後帰国し、1985年、フランスと日本の素材と技術の違いについて書いた『イマジナスィオンⅠ』を自費出版。翌年、代々木上原に『ラ・パティスリー イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』を開店。1995年代官山に移転。現在もフランス菓子教室で教えるとともに、全国での技術講習会、海外での食材探しなど、真実のフランス菓子のおいしさを追求している。近年は、製菓材料だけでなく日本の食糧全体が味、栄養ともに弱ってきていることに気付き、日本の家庭料理を立て直す「ごはんとおかずのルネサンス」プロジェクトにも力を注ぎ、教室でもルネサンスごはん講習会を毎月定期的に開催している。

椎名眞知子  (シイナマチコ)  (著/文

山梨県甲府市生まれ。小さいころから菓子・料理作りに興味を抱き、短大卒業後、料理学校へ。主婦として、母として、家庭のために料理をブラッシュアップ。その後、弓田亨のフランス菓子と出会い、イル・プルーのフランス菓子教室1期生として学ぶ。1995年より教室スタッフとなり、パリ「パティスリー・ミエ」他で研修。明るい笑顔と日々やさしいルセット作りに取り組み、弓田亨はじめスタッフから絶大な信頼を得る“イル・プルーの柱”的な存在。近著に『ちょっと正しく頑張ればこんなにおいしいフランス家庭料理』『一年中いつでもおいしいいろんな冷たいデザート』などがある。

関連リンク

◎ルネサンスごはんホームページhttp://www.ilpleut.co.jp/gohan/index.html
◎ルネサンスごはんfacebookページhttps://www.facebook.com/rune.gohan

上記内容は本書刊行時のものです。