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農協論再考
- 初版年月日
- 2014年11月
- 書店発売日
- 2014年11月12日
- 登録日
- 2014年9月24日
- 最終更新日
- 2015年9月1日
紹介
国際化の進展の影で拡大する格差社会。格差の是正に立ち向かうために、今こそ協同組合の機能発揮が求められる。本書は、これまでの協同組合経営の中からその機能を見出し、今日の社会における協同組合の存在とその役割を再考する。
目次
第Ⅰ部 農協論の再検討
第1章 産業組合史研究の動向と課題
第2章 農業協同組合展開論の現状と課題
第3章 農協経営史論の提起
第Ⅱ部 日本における産業組合・農業協同組合の展開
第4章 明治大正前期における産業組合の展開
―京都府南桑田郡神前信用購買販売組合の場合―
第5章 1920年代における産業組合の展開とその基盤
第6章 1930年代の産業組合展開基盤と特質
第7章 戦後復興期における農協経営の特質
第8章 日本における農業協同組合の現局面
―農政主導の農協から自立農協への模索―
第9章 協同組合の存在意義と協同組合組織・機能の現状と課題
第Ⅲ部 地域農業発展に果たす農協の役割
第10章 中山間・高齢化地域農業・農村活性化対策とJAの役割
第11章 中山間地域再生に向けた農協の役割
―小規模農産物流通システム構築による地域再生に取り組むJA雲南―
第Ⅳ部 中国における農村信用合作社・農村小額貸付センターの協同組合的機能
第12章 中国農村信用合作社における協同組合的経営改革の展開
― T市農信社連合社(吉林省)の事例から―
第13章 中国における協同組合化政策の展開要因の政策構造論的考察
―中国農村信用合作社の場合―
第14章 中国における農村小額金融組織の扶貧機能と展開条件
―寧夏回族自治区塩池県小額貸付センターを事例に―
上記内容は本書刊行時のものです。
