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農業と農政の視野
論理の力と歴史の重み
発行:農林統計出版
四六判
234ページ
上製
定価
1,600 円+税
1,760 円(税込)
- 初版年月日
- 2010年12月
- 書店発売日
- 2010年12月20日
- 登録日
- 2010年11月12日
- 最終更新日
- 2015年9月7日
紹介
”振れ”が大きい昨今の農政、その一方で長い時間軸の農村。このコントラストから、本書は、とくに政権交代前後の時期の農業と農村、そして農政について論じる。そこからみえるのは、眼前の農政の流れを評価する、重要で有効なヒントである。
目次
パートⅠ 食と農の見取図
(40%でなぜ悪い:日本の食料自給率/入学試験に自給率/食料確保と国際社会/M君の相談/世界の食料・日本のパワー/科学の知見/食品産業の強み/ペイシャント・マネー/酪農経営三つのポイント/先入観を排す/統計の数字と農業の実感/比較の原則/環境科学としての現代農学/コモンズの知恵/国際協同組合年に向けて/学部長室から)
パートⅡ 揺れる農政
(どうする生産調整/混迷の農政と生産調整問題/総選挙と農業政策/賢明だった予算の凍結/揺れる水田農業政策/農政を憂う/マニフェスト政治の実態/「検討」だらけの基本計画/食料・農業・農村基本計画を読む/もう一度、マニフェスト)
パートⅢ 農村の四季
(共同作業の伝統を次世代に/統計を支える信頼/減産型の計画生産/国土形成計画/ソーシャル・キャピタル/農作業体験/勤勉・我慢・進取の精神/水の力、人の力/異業種からの農業参入/アグロツーリズモ/生きた化石に触れる)
上記内容は本書刊行時のものです。
