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静岡の山城ベスト50を歩く 加藤 理文(編著) - サンライズ出版
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静岡の山城ベスト50を歩く (シズオカノヤマジロベストゴジュウヲアルク)

歴史・地理
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A5判
296ページ
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-88325-391-3   COPY
ISBN 13
9784883253913   COPY
ISBN 10h
4-88325-391-0   COPY
ISBN 10
4883253910   COPY
出版者記号
88325   COPY
Cコード
C0021  
0:一般 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
絶版
初版年月日
2009年10月
書店発売日
登録日
2010年2月18日
最終更新日
2023年6月9日
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重版情報

3刷 出来予定日: 2015-06-25
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紹介

静岡は東国と京を結ぶ結節点であったがゆえに戦乱の舞台となった。後北条、今川、武田、徳川、そして秀吉配下の武将達が築いた城が各地にあり、資料文献などから見ると約700ともいう。本書では遠江、駿河、伊豆と旧三国別に合計50の山城について概要と縄張図を掲載。番外編として17の平城も紹介する。城の位置図、各城跡へのアクセス図付きで、城探訪必携の書。

目次

■静岡の山城ベスト50
【遠江の山城】
1 宇津山城
2 千頭峯城
3 三岳城
4 大平城
5 二俣城
6 鳥羽山城
7 光明城
8 中尾生城
9 鶴ヶ城
10 高根城
11 篠ケ嶺城
12 堀の内の城山
13 犬居城
14 社山城
15 真田山城
16 天方城
17 飯田城
18 高天神城
19 小笠山砦
20 横地城
21 勝間田城
22 滝境城
23 小長谷城
【駿河の山城】
24 花倉城
25 丸子城
26 持舟城
27 安倍城
28 賤機山城
29 久能城
30 横山城
31 蒲原城
32 興国寺城
33 長浜城
34 長久保城
35 戸倉城
36 葛山城
37 千福城
38 深沢城
39 足柄城
【伊豆の山城】
40 山中城
41 韮山城
42 上山田城
43 修善寺城
44 柏久保城
45 狩野城
46 丸山城
47 大見城
48 鎌田城
49 河津城
50 下田城
■番外編
【遠江の平城】
101 佐久城
102 浜松城
103 中泉御殿
104 久野城
105 馬伏塚城
106 岡崎の城山
107 掛川城
108 横須賀城
109 黒田代官屋敷
110 相良城
111 小山城
112 諏訪原城
【駿河の平城】
113 田中城
114 小川城
115 駿府城
116 小島陣屋
117 お茶壺屋敷

前書きなど

はじめに
静岡は、旧遠江・駿河・伊豆という三国によって成立した県です。現在も、東部・中部・西部と分けられた旧国により、習慣や気候風土、文化や地域的結びつきが大きく異なっています。律令体制化においては、中央権力の及ぶ東境に位置し、中世以降は、東の鎌倉(江戸)と、西の京都との東西交流の結節点となってきました。源平の争乱、南北朝の内乱、そして群雄が割拠した戦国時代、戦いが起こると、東海道を多くの兵馬が往来し、戦乱の余波は必ずといっていい程、静岡を巻き込んできました。
(中略)
静岡という県は、前述のように伊豆・駿河・遠江という旧三ヶ国が集まって出来た県です。後北条氏の城、武田氏の城、今川氏の城、徳川氏の城、さらに豊臣秀吉の全国統一によって、秀吉配下の武将達が、静岡を領地とし、石垣・瓦・天守を持つ近世城郭を築き上げました。このように、静岡では他県と異なり、県内を細かく見て歩くだけで、著名な戦国大名が築き上げた様々な城跡を見ることができるのです。これこそが、三国が合併して出来上がった本県最大の魅力です。
これだけ特徴的な城が多く残っているにも関わらず、静岡には代表的な城を紹介する解りやすいガイドブックがありませんでした。本書は、著名な城跡はもちろん、地元の伝承に残っているという城跡も含め、見所の多い山城をピックアップし、紹介してあります。誰でも城へ登れるように、交通手段や登り口というアクセスも示してあります。静岡には、山城だけでなく、忘れてはいけない平地に築かれた城もありますので、こちらも番外として取り上げ「主な県内城郭を訪ねるなら、本書が1冊手元にあればこと足りる」をコンセプトとしました。
ぜひ、本書を片手に城跡をめざして下さい。今まで知らなかった魅力を少しでも多く伝えようと、執筆者一同何度も城跡へ足を運び、その魅力を余さず紹介してあります。城跡に残る土塁や堀切、先人が身を守るために凝らした様々な工夫を体感してみて下さい。本書が、その一助になることが、執筆者一同の切なる願いです。
編者 加藤理文

著者プロフィール

加藤 理文  (カトウ マサフミ)  (編著

1958年生まれ 駒澤大学文学部歴史学科卒業
静岡県磐田市立磐田第一中学校教諭

主な著作
『戦国時代の考古学』(共著) 高志書院 2003年
『城郭探検倶楽部』(共著) 新人物往来社 2003年
『よみがえる日本の城1~30』(共著) 学習研究社 2004~2006年

中井 均  (ナカイ ヒトシ)  (編著

1955年生まれ 龍谷大学文学部史学科卒業
NPO法人城郭遺産による街づくり協議会理事長
同志社大学非常勤講師

主な著作
『近江の城-城が語る湖国の戦国史』サンライズ出版1997年
『彦根城を極める』サンライズ出版 2007年
『カラー版徹底図解日本の城』新星出版社 2009年
『日本の城郭鑑賞のコツ65』 メイツ出版 2009年

上記内容は本書刊行時のものです。