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ピラーティスアナトミィ ラエル・イサコウィッツ(著) - ガイアブックス
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ピラーティスアナトミィ コアの安定とバランスのための本質と実践

B5変型判
縦253mm 横178mm 厚さ12mm
重さ 500g
200ページ
並製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-88282-871-6
Cコード
C2011
実用 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年4月
書店発売日
登録日
2013年3月19日
最終更新日
2016年4月5日
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重版情報

3刷 出来予定日: 2016-05-25
使う筋肉が分かりやすいと評判の、ガイアブックス売れ筋本です!

紹介

ピラーティスの創始者、ジョーゼフ・ピラーティス氏の著書『Return to Life Through Contrology』に忠実に即したピラーティスの解剖学書。
特定の流派を超越し、エクササイズの基本的な解剖学の解説と実践のアドバイスで、人間の潜在力を発揮するためのアプローチを提示する。
30以上のエクササイズを紹介し、それぞれターゲットの筋肉図および解剖学的なアドバイスを細かく解説。
難易度別、トレーニングの種類別にエクササイズを逆引きでき、目的別にトレーニングを実践できる。

目次

監訳者序文 中村 尚人
はじめに
第1章 ピラーティスの6つの原則
ピラーティスの基本原則
呼吸/集中/センター/コントロール/正確性/フロー
呼吸の科学を詳しく知る
呼吸器系の解剖学/呼吸のしくみ(吸気/呼気)
ピラーティスを練習するときの呼吸
胸式呼吸/指定の呼吸パターン/能動呼吸
基本原則をマットワークに当てはめる
第2章 脊柱、コア、ボディ・アライメント
骨格
きわめて重要な脊柱
脊柱の要素である椎骨/椎骨間の関節/脊柱の運動/脊柱の主要な筋肉(腹筋/脊柱の伸筋/腰方形筋と腸腰筋)/ピラーティスにおける脊柱の筋肉(脊柱の筋肉に対する重力の影響/脊柱の筋肉の共同収縮)
自分のパワーハウスを知る
骨盤と股関節の骨標識点/骨盤の運動とアライメント/パワーハウスを構成する骨盤の筋肉
全身のアライメントの基本
直立時のアライメント/よくある脊柱のアライメントのずれ/肩甲骨の運動とアライメントのずれ
ピラーティスのマットワークでアライメントを正しくするためのヒント
第3章 筋肉、動きの分析、マットワークを始める前に
関節とその運動
関節の種類/解剖学的肢位と関節運動の用語(屈曲と伸展/外転と内転/外旋と内旋)
筋肉とその運動
脊柱の筋肉/下肢の筋肉/上肢の筋肉
全身運動で作用する筋肉
筋収縮の種類(動的筋収縮/静的筋収縮)/筋肉の役割/フォースカップルとして作用する筋肉
マットワークの動きの分析
マット・エクササイズの解説を理解するために
自分の体を知ること、安全のために知っておきたいこと
第4章 マット・セッションの基本
ペルビック・カール
チェスト・リフト
レッグ・リフト・スーパイン
レッグ・リフト・サイド
レッグ・プル・サイド
スパイン・ツイスト・スーパイン
チェスト・リフト・ウィズ・ローテーション
バック・エクステンション・プローン
第5章 動きと安定のための腹筋ワーク
ワンレッグ・サークル(レッグ・サークル)
ロールアップ
ネック・プル
ハンドレッド
ワンレッグ・ストレッチ(シングルレッグ・ストレッチ)
シングル・ストレートレッグ・ストレッチ(ハムストリング・プル)
ダブルレッグ・ストレッチ
クリスクロス
ティーザー
第6章 柔軟な脊柱のための精密なアーティキュレーション
スパイン・ストレッチ(スパイン・ストレッチ・フォワード)
ローリング・バック(ローリング・ライク・ア・ボール)
シール(シール・パピー)
クラブ
ロッカー・ウィズ・オープン・レッグズ(オープンレッグ・ロッカー)
ロールオーバー・ウィズ・レッグズ・スプレッド(ロールオーバー)
ブーメラン
コントロール・バランス
ジャックナイフ
第7章 機能的な脊柱のためのブリッジング
ショルダー・ブリッジ
シザーズ
バイシクル
レッグ・プル
レッグ・プル・フロント
プッシュアップ
第8章 効果的なコアのための体側のエクササイズ
サイド・キック
サイド・キック・ニーリング
サイド・ベンド
スパイン・ツイスト
ソー
ツイスト
コークスクリュー(コークスクリュー・アドバンスト)
ヒップ・ツイスト・ウィズ・ストレッチド・アームズ(ヒップ・サークルズ・プレップ)
第9章 強い背中のための伸展エクササイズ
キャット・ストレッチ
ワンレッグ・キック(シングルレッグ・キック)
ダブル・キック(ダブルレッグ・キック)
スイミング
ロッキング
スワン・ダイブ
第10章 ピラーティス・プログラムのカスタマイズ
ピラーティス・プログラム基本
ピラーティス・プログラム中級
ピラーティス・プログラム上級
エクササイズ一覧
著者・監訳者略歴 … …

著者プロフィール

ラエル・イサコウィッツ  (

ピラーティス実践者・教師。ピラーティスに関わって30 年以上、あらゆるレベルのピラーティス・レパートリーを習得。世界中のシンポジウム、大学、スタジオで講演・指導を行い、多数のオリンピック選手、プロのアスリートやダンサーを養成。アラン・ハードマンはじめ、キャシー・グラント、ロン・フレッチャー、ロマーナ・クリザノウスカ、イブ・ジェントリー、ロリータ・サンミゲルというピラーティス教師の第1 世代、「エルダーズ」と称されるマスターティーチャーの薫陶を受ける。1989 年、現在20カ国で活動を展開する国際的なピラーティス教育組織、Body Arts and Science International(BASIピラーティス)創設。『Pilates』(Human Kinetics)ほか、ピラーティス・マシンのトレーニング・マニュアル・シリーズや複数の業界誌への定期的な寄稿など、執筆多数。またDVDやソフトウェア『PilatesInteractive』をプロデュースし、画期的なピラーティス・マシン、Avalonを考案。ウィンゲート・インスティテュート(イスラエル)教育学士、サリー大学(英国)文学修士(舞踊専攻)。米国オレゴン州フッドリバー在住。

カレン・クリッピンジャー  (

カリフォルニア州立大学教授。舞踊のための機能解剖学やピラーティスなど舞踊科学のコースを教える。BASIピラーティスの認定プログラム、著名な組織の継続教育(卒後教育)も指導。運動科学専攻で修士号を取得。人々が自分の体を理解し、テクニックを改善し、ケガを予防できるように解剖学と生体力学をわかりやすく説くのがライフワーク。このミッションを体現した著書『Dance Anatomy and Kinesiology』は高く評価されている。ロマリンダ大学メディカル・センター・シアトルの複数のスポーツ医療クリニックで臨床キネシオロジストとして22 年間勤務。プロのダンサーやトップアスリートの治療に携わり、米国ウェイトリフティング連盟、米国競歩チーム、パシフィック・ノースウェスト・バレー、健康とスポーツに関するカリフォルニア州知事諮問委員会のコンサルタントとして活動。その間、能力や目的を選ばない柔軟性と効果からピラーティスに引きつけられた。ピラーティス、舞踊、解剖学、生体力学について、米国、オーストラリア、カナダ、英国、日本、ニュージーランド、南アフリカで375 回以上のプレゼンテーション実績がある。米国カリフォルニア州ロングビーチ在住。

中村 尚人  (ナカムラ ナオト)  (監訳

理学療法士、ヨガインストラクター、ピラティスインストラクター。大学病院リハビリテーション科勤務を経て、2008 年より、アンダー・ザ・ライト ヨガスクールにて、指導者養成コース「AKIC(ヨガ解剖学講座)」を担当。2009 年、ルイーザ・シアー主宰のYOGARTS(オーストラリア)のティーチャートレーニング(RYT500コース)において、日本人としてはじめて「YOGA ANATOMY」を担当する。国内のヨガ界最大のイベント「YOGA FEST」に毎年招聘され、安全で効果的なアーサナの指導を伝えている。現在は、医療とボディーワークの融合、予防医学の確立を目指す、ヨガとピラティスとフィジカルのスタジオ「TAKT EIGHT(タクトエイト)」を主宰。株式会社P3 代表取締役。著書に『ヨガの解剖学』『ヨーガでゆがみを探して、調整する』(ともにBABジャパン)、監訳書に『YOGAアナトミー』(アンダーザライトヨガスクール)、『ティーチングピラティス』(NAP)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。