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からだの構造と機能Ⅱ ユッタ・ホッホシールド(著) - 産調出版
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からだの構造と機能Ⅱ 下肢の詳しい機能解剖学

発行:産調出版
A4変型判
縦248mm 横174mm 厚さ18mm
重さ 660g
376ページ
並製
定価 3,800円+税
ISBN
978-4-88282-815-0
Cコード
C3047
専門 単行本 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年9月
書店発売日
登録日
2011年8月11日
最終更新日
2011年9月16日
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紹介

ドイツで活躍するマニュアルセラピストによる機能解剖学書。豊富な経験を基にした多数の実践のヒントや病理学上のアドバイスを詳解。下巻である本書では、腰椎、骨盤および股関節、下肢を700枚以上のイラストとともに詳しく説明。医師、理学療法士、作業療法士、あんまマッサージ、指圧師、鍼灸師、柔道整復師、整体師等が日常業務で必要な情報を得るのに役立つ。上巻として、椎間板、頸椎、頭蓋、胸椎、胸郭、上肢を扱う『からだの構造と機能Ⅰ』も発売中。

●からだの各構造の触診法を十分に理解できるよう各章を構成
●関節の各構造は、神経と血管も含めて精確かつ完全に記載
●本書を読めば、関節の力学と周辺筋の機能を知り、理解できる

目次

1 腰椎
 1.1 腰椎、腹腔およびその周辺領域の触診
 1.2 脊椎・骨盤・股関節部(LBH)のX線画像
 1.3 腰椎
 1.4 腰椎の靱帯
 1.5 血流と神経支配
 1.6 腰椎の運動
 1.7 腰椎と周辺の筋群
 1.8 体幹の線維束構造
 1.9 馬尾
 1.10 腰神経叢
2 骨盤および股関節
 2.1 骨盤および股関節領域の触診
  2.1.1 背側骨盤領域の触診/2.1.2 外側骨盤領域の触診/2.1.3 腹側骨盤領域の触診
 2.2 X線画像およびCTスキャン像
  2.2.1 骨盤-脚像(立位での前後像)/2.2.2 骨盤-脚像(立位での正面像)/2.2.3 骨盤および股関節部の異形成および脱臼の指標となる直線および傾斜/2.2.4 リップシュタイン前後像/2.2.5 コンピュータ断層撮影像(CTスキャン像)
 2.3 骨盤帯
  2.3.1 骨盤の骨性構造/2.3.2 骨盤の大きさ/2.3.3 力の分配
 2.4 仙腸関節(SIG)
  2.4.1 関節面/2.4.2 関節包/2.4.3 靱帯/2.4.4 骨盤を栄養する血管/2.4.5 神経支配/2.4.6 運動軸/2.4.7 運動/2.4.8 仙腸関節を安定させる構造/2.4.9 仙骨と頭蓋の連結
 2.5 恥骨結合
  2.5.1 関節面/2.5.2 運動と運動軸/2.5.3 靱帯/2.5.4 恥骨結合を安定させる筋群
 2.6 仙尾骨結合
  2.6.1 関節面/2.6.2 靱帯/2.6.3 運動と運動軸/2.6.4 仙尾骨結合を安定させる筋群
 2.7 股関節
  2.7.1 関節面/2.7.2 関節包/2.7.3 靱帯/2.7.4 股関節を栄養する血管/2.7.5 神経支配/2.7.6 大腿骨部の傾斜角/2.7.7 運動と運動軸/2.7.8 生体力学/2.7.9 股関節の安定
 2.8 骨盤および股関節領域の筋群
  2.8.1 骨盤隔膜/2.8.2 尿生殖隔膜/2.8.3 股関節の屈筋/2.8.4 股関節の伸筋/2.8.5 股関節の外転筋/2.8.6 股関節の内転筋/2.8.7 股関節の外旋筋/2.8.8 股関節の内旋筋
 2.9 骨盤股関節領域の神経構造
  2.9.1 仙骨神経叢
3 膝
 3.1 膝と膝周辺の触診
  3.1.1 前側の膝と膝周辺の触診/3.1.2 膝内側領域の触診/3.1.3 膝外側領域の触診/3.1.4 膝後側領域の触診
 3.2 膝と膝周辺のX線画像
  3.2.1 前後像/3.2.2 側面像/3.2.3 接線軸射像
 3.3 膝関節
  3.3.1 骨性構造および関節面/3.3.2 関節包/3.3.3 中枢関節運動機構/3.3.4 前側の関節運動機構/3.3.5 内側の関節運動機構/3.3.6 外側の関節運動機構/3.3.7 後側の関節運動機構/3.3.8 膝関節を栄養する血管/3.3.9 神経支配/3.3.10 運動と運動軸/3.3.11 生体力学
 3.4 神経構造
  3.4.1 坐骨神経の終枝
4 足
 4.1 足と足周辺の触診
  4.1.1 足の内側/4.1.2 足背/4.1.3 足の外側/4.1.4 踵/4.1.5 足底
 4.2 足のX線画像
  4.2.1 前後像/4.2.2 側面像/4.2.3 足背面像/4.2.4 固定画像/4.2.5 磁気共鳴画像法(MRI)
 4.3 距腿関節
  4.3.1 骨性構造と関節面/4.3.2 海綿構造/4.3.3 関節包/4.3.4 靱帯/4.3.5 運動と運動軸
 4.4 脛腓関節
  4.4.1 脛腓靭帯結合の骨性構造と関節面/4.4.2 脛腓靭帯結合の靱帯/4.4.3 下腿骨間膜/4.4.4 近位脛腓関節の骨性構造と関節面/4.4.5 近位脛腓関節の関節包/4.4.6 近位脛腓関節の靱帯/4.4.7 近位脛腓関節の関節軸/4.4.8 脛腓関節の運動機構
 4.5 距骨下関節
  4.5.1 距骨下関節の骨性構造と関節面/4.5.2 距踵舟関節の骨性構造と関節面/4.5.3 関節包/4.5.4 靱帯/4.5.5 運動と運動軸
 4.6 距骨関節の安定構造
  4.6.1 他動的安定構造/4.6.2 動的安定構造
 4.7 歩行時の距骨関節
  4.7.1 筋電図で見る歩行時の筋の運動/4.7.2 可動域
 4.8 踵立方関節
  4.8.1 骨性構造と関節面/4.8.2 関節包/4.8.3 靱帯/4.8.4 運動と運動軸
 4.9 足根間関節
  4.9.1 楔舟関節および立方舟関節の骨性構造と関節面/4.9.2 楔舟関節および立方舟関節の関節包と靱帯/4.9.3 楔舟関節および立方舟関節の運動と運動軸/4.9.4 楔立方関節および楔間関節の骨性構造と関節面/4.9.5 楔立方関節および楔間関節の関節包と靱帯/4.9.6 楔立方関節および楔間関節の運動と運動軸
 4.10 足根中足関節および中足間関節
  4.10.1 骨性構造と関節面/4.10.2 関節包と靱帯/4.10.3 足根関節および足根中足関節の運動と運動軸
 4.11 趾節間関節
  4.11.1 中足趾節関節および趾節間関節の骨性構造と関節面/4.11.2 中足趾節関節および趾節間関節の関節包と靱帯/4.11.3 運動と運動軸
 4.12 足の筋群
  4.12.1 背屈筋/4.12.2 底屈筋/4.12.3 回内筋/外転筋/4.12.4 回外筋/内転筋/4.12.5 足背の筋群/4.12.6 足底の筋群/4.12.7 母趾の筋/4.12.8 小趾の筋
 4.13 足の生体力学
  4.13.1 足底弓(土踏まず)/4.13.2 静止時の足(静力学)
 4.14 足を栄養する血管
 4.15 足の神経構造
  4.15.1 足関節の神経支配/4.15.2 足の神経の走行
参考文献
索引

著者プロフィール

ユッタ・ホッホシールド  (

理学療法士。フリードリヒスハイム整形外科大学病院付属理学療法士養成学校(ドイツ国内認定校)校長。
住所:Marienburgstr.2, 60528 Frankfurt, M. ドイツ

上記内容は本書刊行時のものです。