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からだの構造と機能Ⅰ ユッタ・ホッホシールド(著) - 産調出版
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からだの構造と機能Ⅰ 理学療法のための詳しい機能解剖学

発行:産調出版
B5変型判
縦248mm 横175mm 厚さ16mm
重さ 560g
240ページ
上製
定価 3,800円+税
ISBN
978-4-88282-795-5
Cコード
C3047
専門 単行本 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年6月
書店発売日
登録日
2011年3月30日
最終更新日
2011年6月13日
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紹介

ドイツで活躍するマニュアルセラピストによる機能解剖学書。豊富な経験を基にした多数の実践のヒントや病理学上のアドバイスを詳解。上巻である本書では、椎間板、頸椎、頭蓋、胸椎、胸郭、上肢を400枚以上のイラストとともに詳しく説明。理学療法士が日常業務で必要な情報を得るのに役立つ。続刊として、腰椎、骨盤および股関節、下肢を扱う『からだの構造と機能Ⅱ』も発刊予定。

●からだの各構造の触診法を十分に理解できるよう各章を構成
●関節の各構造は、神経と血管も含めて精確かつ完全に記載
●本書を読めば、関節の力学と周辺筋の機能を知り、理解できる

目次

監修者序文
はじめに

1 脊柱の基礎
 1.1 脊柱の発生と形態/1.1.1 脊柱の理想的な弯曲/1.1.2 海綿構造
 1.2 脊柱の運動部位
  1.2.1 椎骨の構造/1.2.2 椎弓関節/1.2.3 脊柱運動部位の神経支配/1.2.4 脊柱の靱帯/1.2.5 椎間円板
2 頭蓋と頸椎
 2.1 頭蓋部と頸椎部の触診
 2.2 頭蓋の機能解剖学
  2.2.1 骨性構造/2.2.2 脳髄膜/2.2.3 脳脊髄液/2.2.4 頭蓋の可動性/2.2.5 顎関節/2.2.6 機能単位としての顎 ― 頸椎/2.2.7 咀嚼筋群/2.2.8 舌骨上筋群/2.2.9 舌骨下筋群/2.2.10 咀嚼筋群と舌骨上下筋群との協調/2.2.11 頭蓋表筋/2.2.12 表情筋群
 2.3 頸椎の機能解剖学
  2.3.1 頸椎のX 線画像/2.3.2 上位頸椎/2.3.3 下位頸椎/2.3.4 椎前筋群/2.3.5 頸筋群/2.3.6 腕神経叢
3 胸椎と胸郭
 3.1 胸椎部および胸郭部の触診
 3.2 胸椎の機能解剖学
  3.2.1 胸椎のX 線画像/3.2.2 胸椎/3.2.3 胸椎の靱帯/3.2.4 胸椎部の運動
 3.3 胸郭の機能解剖学
  3.3.1 肋骨の運動/3.3.2 胸椎周囲の筋群:外側筋群/3.3.3 内側筋群/3.3.4 吸息筋/3.3.5 呼息筋/3.3.6 呼吸補助筋/3.3.7 胸椎部神経の走行
4 肩
 4.1 肩部の触診
 4.2 肩の機能解剖学
  4.2.1 肩のX 線画像/4.2.2 上腕の可動域と運動に関与する関節/4.2.3 肩甲上腕関節/4.2.4 肩峰下滑液包/4.2.5 肩甲胸郭結合/4.2.6 肩甲筋群/4.2.7 肩鎖関節/4.2.8 胸鎖関節
 4.3 上腕の運動
  4.3.1 さまざまな運動:外転/4.3.2 内転/4.3.3 伸展/4.3.4 屈曲/4.3.5 回旋/4.4 肩部の神経の走行
5 肘
 5.1 肘部の触診
 5.2 肘の機能解剖学
  5.2.1 肘のX 線画像/5.2.2 肘関節/5.2.3 靱帯/5.2.4 肘の運動と運動軸/5.2.5 肘の筋群:屈筋/5.2.6 肘の筋群:伸筋/5.2.7 肘の筋群:回内筋/5.2.8 肘の筋群:回外筋/5.3 肘部の神経の走行
6 手
 6.1 手の触診
  6.1.1 手の橈側縁/6.1.2 手背/6.1.3 手の尺側縁/6.1.4 手掌部/6.1.5 指節骨
 6.2 手の機能解剖学
  6.2.1 手のX 線画像/6.2.2 手関節/6.2.3 手の関節包/6.2.4 血流/6.2.5 神経支配/6.2.6 靱帯/6.2.7 手根管/6.2.8 尺骨神経管/6.2.9 手の運動と運動軸/6.2.10 手関節の筋:伸筋/6.2.11 手関節の筋:屈筋/6.2.12 手関節の筋:橈屈筋/6.2.13 手関節の筋:尺屈筋/6.2.14 手根中手関節/6.2.15 手指の関節/6.2.16 手指の筋:伸筋/6.2.17 手指の筋:屈筋/6.2.18 母指の筋/6.2.19 第5指(小指)の筋
 6.3 手の神経の走行

参考文献/索引

著者プロフィール

ユッタ・ホッホシールド  (

理学療法士。フリードリヒスハイム整形外科大学病院付属理学療法士養成学校(ドイツ国内認定校)校長。
住所:Marienburgstr. 2, 60528 Frankfurt, M. ドイツ

丸山仁司  (マルヤマ ヒトシ)  (監修

理学療法士資格取得後、東京理科大学大学院工学研究科修了工学修士。国際医療福祉大学理学療法学科学科長・運動学・運動生理学担当教授。老人の医療、福祉、研究教育の分野で活躍。リハビリテーションに基礎をおいた運動生理学、運動学を専門とする。一般社団法人理学療法科学学会長。著書に『理学療法士リスク管理・ビューポイント』(文光堂)、共著書に『姿勢と動作』(メヂカルフレンド社)、翻訳書に『ペルビック・アプローチ――骨盤帯の構造・機能から診断・治療まで』(医道の日本社)、監修書に『筋骨格系の触診マニュアル』(産調出版)など多数。

バンヘギ裕美子  (バンヘギ ユミコ)  (翻訳

医薬翻訳者。1991年よりスイス在住。家族全員のアレルギー体質改善のために、アロマセラピーなど各種代替療法を実践し、造詣が深い。訳書に『漢方生薬実用事典』『アロマ療法大全』(いずれも産調出版)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。