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幕末下級武士の絵日記 大岡 敏昭(著) - 水曜社
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幕末下級武士の絵日記 新訂版

発行:水曜社
B5変型判
価格 2,500円+税
ISBN
978-4-88065-459-1
Cコード
C0021
一般 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年4月20日
書店発売日
登録日
2019年2月15日
最終更新日
2019年5月24日
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書評掲載情報

2019-06-23 産經新聞  朝刊
評者: 早坂隆(ノンフィクション作家)

紹介

忍藩(現・埼玉県行田市)の下級武士・尾崎石城(おざきせきじょう)が書き残した「石城日記」。

石城と家族、親戚、友人、寺の和尚、料亭の女将ら様々な人々との交遊が描かれた絵日記は、一般に考えられていた封建的で厳格な武士社会のイメージを覆し、貧しくも心豊かな下級武士たちの日常生活がわかる貴重な記録であった。今回、新たに尾崎石城の生涯がほぼ判明したことに伴い、旧版に大幅な加筆修正と判型の大型化、図版の充実を図り、新訂版オールカラーで刊行。

*「石城日記」登場人物関係一覧、年譜を初めて掲載

目次

第一章 江戸から帰藩後の風景
第二章 石城たちが暮らした城下町と家
第三章 自宅の風景
第四章 下級武士の友人宅の風景
第五章 中級武士の友人親戚宅の風景
第六章 寺の風景
第七章 酒店と料亭の風景
第八章 城下町郊外の風景
第九章 世相と時代
第十章 ふたたび自宅の風景
第十一章 江戸の母よりの手紙
第十二章 やすらぎのひととき

附録 登場人物関係一覧、年譜

著者プロフィール

大岡 敏昭  (オオオカ トシアキ)  (

昭和19年、神戸市生まれ、熊本県立大学名誉教授。九州大学大学院博士課程(建築学専攻)修了。工学博士。歴史は現在の問題から遡るべきという理念のもとに、古代から現代までの日本住宅と中国住宅、およびその暮らしの風景を研究している。 主著に、『日本の住まい その源流を探る』(相模書房)、『清閑の暮し』(草思社)、『武士の絵日記』(角川ソフイア文庫)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。