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4つの「原発事故調」を比較・検証する 日本科学技術ジャーナリスト会議(編著) - 水曜社
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4つの「原発事故調」を比較・検証する 福島原発事故 13のなぜ?

発行:水曜社
B5判
152ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-88065-306-8
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年1月
書店発売日
登録日
2012年11月5日
最終更新日
2012年12月7日
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書評掲載情報

2013-01-13 毎日新聞

紹介

福島第一原子力発電所事故における民間、東電、国会、政府……。4つの「報告書」を読み直す。

『福島原発事故独立検証委員会調査・検証報告書』
『福島原子力事故調査報告書』
『国会事故調 報告書』
『政府事故調 中間・最終報告書』

しかしこれら報告書に関するメディアの分析や解説、内容を精読しても、震災事に福島原発で何が起こっていたのか、何が原因なのか、事故後の対応のは適切だったのか、責任は誰にあったのかなど、重要な部分はなかなか見えてこない。
本書は4つの報告書を比較・精査し、「13の疑問」として科学ジャーナリストらが客観的に再検証する。

目次

Q.00福島第1原発事故の全体像・推移と4事故調
Q.01 地震か津波か? なぜ直接的な原因が不明なのか?
Q.02 ベントは、なぜ遅れたのか?
Q.03 メルトダウンの真相は? なぜ発表は迷走したのか?
Q.04 事故処理のリーダーは、なぜ決まらなかったのか?
Q.05 東電の「全員撤退」があったか、なぜはっきりしないのか?
Q.06 テレビ会議の映像に、なぜ音声がないのか?
Q.07 なぜ「原子力ムラ」は温存されたのか?
Q.08 なぜ個人の責任追及がないのか?
Q.09 住民への情報伝達は、なぜ遅れたのか?
Q.09+ 放射線被曝情報の誤解と混乱は、なぜ生じたか?
Q.10 なぜ核燃料サイクル問題の検証がないのか?
Q.11 原子力規制への提言が報告書によって違うのは、なぜか?
Q.12 なぜ4報告書がこのまま忘れ去られようとしているのか?
Q.13 なぜ4報告書には「倫理」の視点が欠けているのか?
※ 内容は変更になる場合がございます。

著者プロフィール

日本科学技術ジャーナリスト会議  (ニホンカガクジャーナリストカイギ)  (編著

科学ジャーナリストという専門職業人の横の連絡を強め、また科学ジャーナリズムの向上に努力すべく1994年に創設。いかなる権威にも拘束されないというジャーナリズムの原点に立つ、完全に独立した自由な組織として運営されている。財政は会員と賛助会員の会費でまかなう。
現在の会員数は正会員約250名、賛助会員14団体。

柴田 鉄治  (シバタ テツジ)  (執筆

元朝日新聞科学部長

横山 裕道  (ヨコヤマ ヒロミチ)  (執筆

淑徳大学客員教授

堤 佳辰  (ツツミ)  (執筆

元日本経済新聞論説委員

高木 靭生  (タカギ ユキオ)  (執筆

元日経サイエンス編集長

荒川 文生  (アラカワ フミヲ)  (執筆

株式会社地球技術研究所

桶田 敦  (オケダ アツシ)  (執筆

TBSテレビ報道局次長

林 衛  (ハヤシ マモル)  (執筆

富山大学人間発達科学部准教授

林 勝彦  (ハヤシ カツヒコ)  (執筆

元NHKプロデューサー

小出 五郎  (コイデ ゴロウ)  (執筆

元NHK解説委員

上記内容は本書刊行時のものです。