書店員向け情報 HELP
出版者情報
新TOEIC TEST実力診断模試3
- 初版年月日
- 2007年4月
- 書店発売日
- 2007年4月20日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2015年8月22日
紹介
好評『新TOEIC TEST実力診断模試』シリーズ第三集。弱点を診断してスコアを予測する模試1回分(200問)を精選し収録しました。すべての問題に選択肢ごとの正答・誤答率を示し、間違えた問題からもフィードバックが得られます。直前対策に最適の一冊です。CD付き。
前書きなど
《はじめに》
2007年4月から団体特別受験制度(IP: Institutional Program)も含めて完全に新フォーマットに移行したTOEICは、Listeningでは4種類の英語音(米、英、カナダ、オーストラリア)の導入、会話やパッセージの長文化、ReadingではPart6の全面リニューアル、Part7でのダブル・パッセージの導入など、従来とはかなり異なる試験形式になっています。
本書には、「TOEIC指導の全国最優秀校」エッセンス イングリッシュ スクールの日米990点講師陣が本試験を随時受験し、最新の出題傾向を反映させて作成した、きわめて信頼性の高いTOEIC模擬問題(200問)が収めてあります。従来と変わらないPart 1、2、5、そして7のシングル・パッセージに加え、新フォーマットで初めて登場したParts 3-4、6-7の新形式の問題についても、模擬問題の作成と並行して学内でパイロット・テストを行い、問題の精度を高めるとともに、新フォーマットでの変更点が受験者のスコアにどのような影響を与えるかを「事実」として把握し、読者の皆さんへフィードバックしています。「TOEICの本試験に限りなく近い」最新の問題をそろえ、200問のすべての選択肢について正答率だけでなく誤答率を示し、解答とトラップ分析を行った、類書に例を見ないTOEIC模擬問題集となっています。本書の模擬問題は、TOEICの出題傾向を、その難易度、トラップも含めて忠実に再現しています。本試験を繰り返し受験して綿密な分析を行い、TOEICの本質を知り尽くした日米の990点講師陣だからこそ実現できたクオリティと言えます。
TOEICの大きな特徴のひとつは非公開テストだということです。公開テストであれば受験後に復習をして、自分がどんな問題を間違えたか、自分にどんな力が足りなかったかを分析できますが、TOEICでは残念ながらそれができません。どの問題を間違えたか、なぜ間違えたのか、どうすれば同じような間違いを繰り返さないようにできるか、という今後のスコアアップに不可欠なフィードバックは得られず、テストからは自分の弱点を学ぶことができないのです。
本書はそのTOEICの「弱点」をカバーする形で作られています。読者の皆さんはここに収められた模擬問題で、ご自分の現在の英語力を正しく診断できるだけでなく、どの問題をどのように間違えたかを正確に知り、そのうえで自分の弱点を補強して将来のスコアアップにつなげることができます。
本書では、すべての問題について正答率だけでなく、全誤答選択肢の選択率(=誤答率)を示しています。パイロット・テストに参加してくださった500人以上の本校受講生と一般の受験者の皆さんの解答データを分析することでそれが可能になりました。誤答率の高い選択肢には、TOEICならではのトラップが用意されており、それらがよく効いているのです。私たちは徹底的なトラップ分析を行ったうえで、本当に役立つ対策と学習ポイントを示しました。TOEIC受験者が本来始めるべき受験準備がここで初めて実現できるのです。学習者(TOEIC受験者)のニーズに精通しているエッセンス イングリッシュ スクールのノウハウが凝縮されており、皆さんのスコアアップに必ず役立つと確信しています。『新TOEIC(R) TEST実力診断模試』シリーズの既刊(第1集~第2集)とともにご愛用ください。
本書では、主要スタッフ(編集担当者の奥村さん、エッセンスの小林、神崎、谷田部先生/4人ともTOEICスコア990)に加え、エッセンス教務部長の松村さんにも活躍していただきました。心から感謝の意を伝えます。
2007年4月
エッセンス イングリッシュ スクール
学校長 中村紳一郎
上記内容は本書刊行時のものです。
