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合気の道 保江 邦夫(著) - 海鳴社 【利用可】
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合気の道
発行：海鳴社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ14mm
重さ 240g
180ページ
並製
定価
1,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2012年8月
- 書店発売日
- 2012年8月30日
- 登録日
- 2012年7月25日
- 最終更新日
- 2013年5月10日
紹介
合気習得の秘伝――それは他力による右脳の活性化だった！ そこに到る道はトンデモない道だった！
――キリスト教、ユダヤ人、空海、物理学者、医学部教授などによる時空を超えた、しかし確たる絆＝足跡を辿る道であった…
目次
隠遁庵からの出発
大震災と原発事故
東京に道場を開く
剣山の怪
ユダヤ人と剣山
弘法大師登場
人は死なない
霊 と 魂
空海の知恵
溢れる涙
エクソシスト再び
ある物理学者の苦悩
悪魔の爪痕
業捨と垢離取
医学部教授との対面
物理学者と共に
左脳から右脳へ
帰路に起きた奇跡
右脳暮らしという空海の教え
キリストの愛と合気への確信 etc
前書きなど
思えば遠くに来たもんだ……とは、実に僕自身の感慨を言い得て妙。還暦を過
ぎてからこのように東奔西走する日々を送ることになろうなど、想像だにしたこともなかったのだから。しかも、「合気」の神髄を広く伝えるために。
如何にして合気の原理や目的に対する真の理解に至ったのかを読み取っていただけるならば、日
本武道の秘奥術理を身につけるという幸運に恵まれる可能性が出てくる……
上記内容は本書刊行時のものです。
