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詩脳講義
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2026年3月9日
- 登録日
- 2026年3月3日
- 最終更新日
- 2026年5月18日
書評掲載情報
| 2026-05-31 |
読売新聞
朝刊 評者: 大森静佳(歌人) |
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紹介
詩人・批評家の野村喜和夫が東京大学教養学部で行った「現代詩」の講義録の書籍化。
詩とはなにかを、自作「デジャヴュ街道」「エデンホテル」を取り上げながら、具体的に語る、実践的現代詩入門。
詩はなぜ書かれるのか、詩はだれに宛てて書かれるのか、ふつうの言葉と詩の言葉はなにが違うのか、隠喩にはどのような力があるのか。作り手の思考を明かしながら、どのように読めばよいのかを明晰に案内する一冊。巻末には表象文化論の桑田光平との対談を収録。
目次
【目次】
第一部
詩脳講義イントロダクション 詩脳へようこそ
詩脳講義第1回
詩脳本文Ⅰ 詩篇「デジャヴュ街道」メイキング
詩脳講義第2回
詩脳リンクⅠ 世界を詩的に捉え直したいという欲望
詩脳講義第3回
詩脳リンクⅡ 言葉が詩になる瞬間─言語活動の根本的なメカニズムを知り、それとたたかうこと(詩は言語による言語の批判である)
詩脳講義第4回
詩脳リンクⅢ 隠喩の生成─言葉の創造的潜勢態のほうへ
詩脳講義第5回
詩脳リンクⅣ 有限と無限─語り得ないものを語るために
詩脳講義第6回
詩脳リンクⅤ 未知への痕跡/未知からの痕跡
第二部
詩脳講義第7回
詩脳本文Ⅱ 詩篇「エデンホテル」メイキング
詩脳講義第8回
詩脳リンクⅥ 詩的言語の復権を夢見て
詩脳講義第9回
詩脳リンクⅦ テクスト間交流をめぐって─私のランボー体験
詩脳講義第10回
詩脳リンクⅧ 詩とエロスと死と
詩脳講義第11回
詩脳リンクⅨ パラタクシス詩学
詩脳講義第12回
詩脳リンクⅩ エデンホテルを見出せ─スフィンクスの謎の方へ
詩脳講義最終 私はこんな詩が書きたい─ランボー「祈念」を読む
付録1 第4回大岡信賞受賞記念公開講座 良い詩を書くためには?─私の実作に即して
付録2 対談 野村喜和夫+桑田光平 詩の言葉が開かれるとき
詩脳講義あとがき
詩脳講義人名解説
関連リンク
https://sayusha.com/books/-/isbn9784865285123
上記内容は本書刊行時のものです。

