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在庫あり
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直接取引:あり(その他)
心をめぐるパラダイム
人工知能はいかに可能か
B6判
224ページ
並製
定価
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2015年8月
- 書店発売日
- 2015年7月25日
- 登録日
- 2015年6月30日
- 最終更新日
- 2015年7月23日
紹介
こころとは一体何か? 神聖で不滅の〈魂〉なのか、それとも良く出来た〈コンピュータ〉に過ぎないのか? アリストテレスの昔から、最新の人工知能研究まで、人類の探究の歴史をわかりやすくたどる心理学史物語。幕末から戦後へ、日本の心理学がたどった数奇な運命も1章を設けて解説します。
目次
まえがき
第一章心とは何だろうか
第二章心をめぐる思索 アリストテレスの心理学
第三章「心理学」という表記の成立
第四章新心理学とは何か 近代科学革命と科学的実験心理学
第五章精神物理学から生理学的心理学へ
第六章日本の心理学
第七章新心理学、科学的実験心理学の自立
第八章パラダイム・シフト 意識心理学から行動心理学へ
第九章新行動論と心の理論
第十章認知心理学の台頭 情報処理システムとしての心
第十一章情報処理システムとしての心の仕組み
第十二章第一次認知革命
第十三章第二次認知革命へ
おわりに
主な参考文献
前書きなど
本書は「心理学とはいかなる学問か」という問いへの解答の試みである。現在の心理学の多彩な世界、その奥行きと広がりを、表面的に展望するのではなく、心理学の根幹を支える仕組みや考え方、認識の枠組みとなるいわゆる「パラダイム」の展開を描くことを基本に据えて本書は書かれている。その歴史的変遷、心理学史的観点から、「今あるような心理学はなぜそのようにあるのか」という、重要な問いへの答えの一端を明らかにしたい。これにともない、既存の他の諸学問とのつながりと広がりについても言及することになるだろう。
上記内容は本書刊行時のものです。
