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子どもたちの未来を創るエネルギー
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2013年3月
- 書店発売日
- 2013年3月15日
- 登録日
- 2013年2月5日
- 最終更新日
- 2017年4月26日
書評掲載情報
| 2013-06-01 | 子どもの本棚 2013 06 No536 |
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紹介
私たちの子どもたちの未来のために、今、やれるだけのことはやっておこう。原発がなくても電気料金を上げないで済むこれだけの根拠!「原発推進」で潰されてきた安価で持続可能なエネルギー源を紹介。これほどの事故があってもまだ、なぜ原発を推進するのか、そのカラクリも明らかにしていく。
本書は、『省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった』(武田ランダムハウスジャパン)のあとがきを一新して改題し、子どもの未来社より発売。
目次
まえがき
第1章 日本に起きた脱原発の潮流
第2章 電力リテラシー 需要家(消費者)側の問題
第3章 電力リテラシー 供給(電力会社)側の問題
第4章 電力リテラシー 電力消費ピーク問題
第5章 電力問題の解決策1 電力の消費を減らす
第6章 電力問題の解決策2 電力を作り出す
第7章 新たな時代の胎動
第8章 もうひとつの未来
あとがき
前書きなど
人々は原発をゼロにするか否かを問われている。しかしこの選択肢には欠陥がある。もう一つの選択肢が示されていないことだ。どちらを選ぶかと問われていながら、もうひとつのプランが示されていない。そのせいで愚かしい言説が流布される。福島原発事故以前にはよく言われていた「原始時代に戻りたいのか」「原発を否定するなら電気を使うな」と言った言葉だ。デンマークはそもそも原発を建てていない。と言うことはデンマークの人たちはマンモスを追って暮らしているのか。電気はまったく通じていない暮らしなのか。
簡単にわかることなのに、なぜかこんな愚かしい意見によって従わされる。こうした意見をいう人たちの多くは反論に耳をかそうとしないし、捨て台詞のように吐き捨てるだけだ。きちんと将来に対する二つの案を設定した上で、どちらかを選べるようにしたい。そのもうひとつの案を提示するのがこの本の目的だ。
版元から一言
私たちの子どもたちの未来のために、今、やれるだけのことはやっておこう。原発がなくても電気料金を上げないで済むこれだけの根拠!「原発推進」で潰されてきた安価で持続可能なエネルギー源を紹介。これほどの事故があってもまだ、なぜ原発を推進するのか、そのカラクリも明らかにしていく。
本書は、『省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった』(武田ランダムハウスジャパン)のあとがきを一新して改題し、子どもの未来社より発売。
追記
本書は『省エネして 自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった』(武田ランダムハウスジャパン)の改題新版として発行。
上記内容は本書刊行時のものです。
