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古代寺院の資産と経営 上原真人(著) - すいれん舎
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古代寺院の資産と経営 寺院資財帳の考古学

発行:すいれん舎
A5判
320ページ
上製
定価 4,600円+税
ISBN
978-4-86369-374-6
Cコード
C3021
専門 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年11月
書店発売日
登録日
2014年10月22日
最終更新日
2014年10月31日
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紹介

古代寺院は何を背景に存立したのか。
寺院内には何があり、それらを使って何をしていたのか?
長年考古学で古代寺院を研究してきた著者が寺院資財帳を繙き、
モノから古代寺院の実態と活動に迫った画期的論考。
待望の著者初の専門書単著!

目次

 序論  古代寺院研究資料としての資財帳
  一  古代寺院を研究する意味とその材料
   二  古代寺院資財帳とは何か
第一章  縁起 と考古学が語る大安寺前史
  一  『大安寺縁起』と大安寺の成立
   二  熊凝精舎と額田寺
   三  百済大寺と大官大寺の発掘
第二章  資財帳が語る大安寺の動産
   一  資財分類の基本となる仏法僧の実体
   二  仏法僧に帰属する動産Ⅰ
   三  仏法僧に帰属する動産Ⅱ
第三章  資財帳が語る大安寺の不動産
   一   寺院地内の施設建物
   二  寺院地外の食封・墾田・薗地・庄がもたらしたもの
  終章  資財帳からわかる古代寺院の姿  

著者プロフィール

上原真人  (ウエハラ マヒト)  (

1949年生まれ。1973年、京都大学文学部卒業、1979年同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1979年~96年、奈良国立文化財研究所勤務。現在京都大学大学院文学研究科教授(考古学)。
著書 『瓦を読む』(講談社,1997年) 主要編著 『皇太后の山寺―山科安祥寺の創建と古代山林寺院』
(柳原出版,2007年)ほか

上記内容は本書刊行時のものです。