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汽車ポッポ判事の鉄道と戦争 ゆたか はじめ(著) - 弦書房
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汽車ポッポ判事の鉄道と戦争

発行:弦書房
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ15mm
216ページ
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-86329-117-1
Cコード
C0021
一般 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年5月
書店発売日
登録日
2015年4月17日
最終更新日
2015年5月14日
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書評掲載情報

2015-07-12 東京新聞/中日新聞
2015-06-07 朝日新聞

紹介

戦後70年。鉄道は平和でなければ走り続けられない――判事の眼がとらえた〈昭和〉の世相が甦る。戦前の平和な時代の鉄道、戦争と鉄道、戦後復興における鉄道の復活、高度経済成長と鉄道の発展……鉄道とともに生きた自らの体験をもとに、それぞれの時代の鉄道の姿、人々のようすを回想し、未来についても展望する。鉄道をとおして〈平和〉の意味を改めて問いかける。

目次

【第一列車】昭和生まれの電車少年
      1号車 チンチン電車と小学生
      2号車 郊外電車でお出かけ
      3号車 汽車ポッポの長い旅

【第二列車】敗戦を生きた鉄道学徒
      1号車 戦争トンネルの中へ
      2号車 軍国日本の終点
      3号車 原爆被災者を救え
      4号車 特急平和は長崎から

【第三列車】乗り歩きの汽車ポッポ判事
      1号車 足尾線のショック
      2号車 遅れたブルートレイン
      3号車 一日秋田駅長
      4号車 煙とともに消えて行く
      5号車 番外線の旅をする
      6号車 ボックスシートの会話
      7号車 法服を脱いで
      8号車 昭和から平成へ

【第四列車】走り続けるトラムおじさん
      1号車 終着駅から旅立つ
      2号車 車社会のお年寄り
      3号車 ゆいレール八景
      4号車 トラムの走る街に

著者プロフィール

ゆたか はじめ  (ユタカ ハジメ)  (

1928年東京生まれ。エッセイスト。1993年、東京高裁長官を定年退官後沖縄に移住。主な著書に『沖縄に電車が走る日』(ニライ社、2000)『沖縄・九州鉄道チャンプルー』(弦書房、2008)『広田弘毅の笑顔とともに《私が生きた昭和》』(弦書房、2010)

上記内容は本書刊行時のものです。