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小笠原諸島をめぐる世界史 松尾 龍之介(著) - 弦書房
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小笠原諸島をめぐる世界史

発行:弦書房
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ17mm
250ページ
並製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-86329-100-3
Cコード
C0021
一般 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年4月
書店発売日
登録日
2014年3月27日
最終更新日
2014年4月28日
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書評掲載情報

2014-06-15 東京新聞/中日新聞

紹介

小笠原諸島からみた近代日本の外交史。かつて無人島(ムニンシマ)と呼ばれた世界自然遺産の島々が、1968年の返還から46周年。延宝3年(1675)日本人として初めて島々を探検した嶋谷市左衛門とは何者なのか。そのときの航海術はどこから学んだのか。そして船はどのような型だったのか。どのようにして辿り着いたのか。幕末期、なぜ島々は「小笠原」と呼ばれるようになったのか。明治9年(1876)小笠原諸島はなぜ日本の領土になりえたのか。本書は、それらの疑問点を『嶋谷市左衛門覚書』(17世紀後半)『三国通覧図説』(林子平、1785年)さらに『仏訳・三国通覧図説』(クラプロート訳、1832年)を中心に解き明かしてゆく。

目次

第1章 小笠原諸島の発見
第2章 日本人の大航海時代
第3章 小笠原探検
第4章「無人島」から「ボニンアイランド」へ
第5章 太平洋の世紀
第6章 ペリー提督の小笠原
第7章 幕末の小笠原
* 小笠原をめぐる主要関連年表

著者プロフィール

松尾 龍之介  (マツオ リュウノスケ)  (

昭和21年、長崎市生まれ。洋学史研究会会員。主な著書に『漫画俳句入門』(池田書店)『マンガNHKためしてガッテン―わが家の常識・非常識』(青春出版社)『長崎を識らずして江戸を語るなかれ』(平凡社)『長崎蘭学の巨人《志筑忠雄とその時代》』『江戸の〈長崎〉ものしり帖』(以上、弦書房)俳句結社『空』同人。

上記内容は本書刊行時のものです。