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ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!3 あきひろ(著) - アールズ出版
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ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!3 (ブックドクターアキヒロノエホンノチカラガワガコヲノバスサン) ぽっかぽかの心が育ちます (ポッカポカノココロガソダチマス)

教育
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四六判
144ページ
並製
定価 1,000円+税
ISBN
978-4-86204-186-9   COPY
ISBN 13
9784862041869   COPY
ISBN 10h
4-86204-186-8   COPY
ISBN 10
4862041868   COPY
出版者記号
86204   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年7月
書店発売日
登録日
2011年6月7日
最終更新日
2011年7月15日
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紹介

絵本の力シリーズの第三作目になりますが、今作では、絵本をきっかけにして、どう、やんわりと、聞き分けのない子を言い聞かせればいいのか、そのヒントも紹介しました。
何度同じことを言っても分からない。だから、つい怒って言い聞かせようとする…時間に追われていると、こうなりがちですが、そうすればするだけ、わが子の豊かな感性は削がれてゆきます。こんなときは、怒りたい気持ちをグッとおさえて、絵本の力を借りるのがいちばんです。人生で大切なことをやんわりと教えてくれます。自ずと健全な方向へと導いてくれます。
本書では、そのような効果の大きい絵本を70冊ほど挙げるとともに、ブックドクターあきひろ流の「わが子の心がスクスクと伸びていく」子育て法を紹介します。とくに、血のつながった生みの親だからこそ出来る、目や耳などの五感をいかしたコミュニケーションの取り方も紹介していますので、どうぞご期待ください。

目次

第1章 絵本がつなぐ親子の気持ち
 こんな口グセなら…/『挨拶絵本』(五味太郎・著)がもたらす喜び/一生の宝もの

第2章 絵本の“まごころ効果”で、しっかりあいさつ!
 クセになるまできっちりと…/さとすように言う/愛するわが子だからこそ/時間に追われるママのために/無理やりでは意味がない/心が晴れる言葉/親子 一緒に絵本タイム!

第3章 本当のことを見分けるようになる絵本--『スイミー』(レオニ著)、『おふろだ、おふろだ!』(わたなべしげお文)、『世界は気になることばかり』(五味太郎・著)
 絵本は目で語り合う関係を築く/ママの「目」に敏感な子どもたち/「さすがぁー」の一言がもたらすもの/海を旅する『スイミー』のように/ほうっておいても自主性が育ちます

第4章 絵本のなかの声に耳をかたむけてみよう--『木』(木島始・文)、『さんまいのおふだ』(水沢謙一・再話)、『はなさかじい』(おざわとしお再話)、『したきりすずめ』(石井桃子・再話)、『蜘蛛の糸』(芥川龍之介・作)、『ごんぎつね』(新美南吉・作)、『ないた あかおに』(浜田廣介・作)、『こぶとり』(松谷みよ子・文)、『かさじぞう』(松谷みよ子・文)
 頭の耳よりも、心の耳を…/昔ばなし絵本と童話絵本がおしえてくれること/絵本のストーリーを心に残してあげましょう/親子のぬくもりで、想像力が豊かになる

第5章 絵本のにおいは、優しいママのにおい--『3びきのくま』(トルストイ作)、『ヘンゼルとグレーテル』(矢川澄子・再話)、『みにくいあひるの子』(アンデルセン作)
 目の前の姿にとらわれていたら…/親子の信頼は、このリズムから生まれる/古典童話をゆっくりじっくり読みましょう/成長しているからこその「甘えん坊」もいます

第6章 ひらがなの絵本で芽ばえる自信と勇気--『だいじょうぶ だいじょうぶ』(いとうひろし著)、『いいからいいから』(長谷川義史・著)、『お月さまってどんなあじ?』(グレイニエツ著)、『じょうずだね ちいくまくん』(ワッデル文)、『串かつや よしこさん』(長谷川義史・著)
 良い口グセと悪い口グセ/「ママ、だいじょうぶ?」にこめられた思い/『いいからいいから』を口グセにしましょう/子どもの舌は、一生、その味を忘れません

第7章 心の広い人間に成長するための絵本--『としょかんライオン』(ヌードセン作)
 親の常識と子どもの常識/いきいきとした心の交流をはかるために/夢に向かう子どもたち/親子で感じるあたたかい風

第8章 一家団らんの夕食にするための絵本
 どこに出しても恥ずかしくない!?/父親のおしえ/『おばさんのごちそう』(五味太郎・著)をキッカケに…/うちのお母さんは太陽のよう/ふたたびテーブルマナー実践!/親の“待つ”姿勢が成長を引き出す

巻末附録 あたたかい心を育む、おすすめの絵本
 Ⅰ 心の目を養う11冊/Ⅱ 心の耳を養う10冊/Ⅲ 心の鼻を養う10冊/Ⅳ 心の口を養う11冊/Ⅴ 心の窓を開く11冊

前書きなど

…日々の生活のなかでは、そのような心地よい世界を見落としがちなものですが、本当は、目に見えないだけで、すぐそばに在ります。
その世界は、お母さんの気持ちの在り方ひとつで、はっきりと見えるようになります。
わが子がその世界に入ってゆくと、だんだんと周りの大人や友人たちから頼りにされる、心のあったかい人間に育ってゆきます。
その世界に入るキッカケのドアが“ 絵本”に在ります。
さぁ、あなたも、ぜひ、わが子と一緒に“絵本”を開けてみてください。

版元から一言

絵本が大好きなお母さんやお父さんに読んでいただきたいのはもちろんですが、これから、わが子に絵本の読み聞かせをしようと思っている方たち、さらに、育ちざかりのお子さんに手を焼いて、つい叱ってばかりで「イヤだわ」という方たちにも、是非、読んでほしい一冊です。いつも元気なあきひろさんが、そのような悩みをふき飛ばしてくれます。親としての自信があふれてきて、優しい気持ちになれる一冊です。

著者プロフィール

あきひろ  (アキヒロ)  (

本名、杉本昌弘(あきひろ)。1965年、三重県生まれ。25歳のころより、絵本の世界にとびこむ。日本全国を北から南まで、保育園・幼稚園、小・中・高等学校、大学、図書館・企業研修会などで、絵本片手に、講演やイベントなどを行ない、一年のほとんどを、子どもたちや、保護者の方たちとすごす。また、人々が抱くさまざまな心の悩みに対し、おもに絵本で処方する日本初のブックドクター(絵本処方家)。干支はじまりのねずみ年である2008年1月、『心の窓』を開設し、日々、各地で、悩める方たちの心を、絵本をクスリとして処方している(完全予約制)。著書に『ブックドクターあきひろの 絵本の力がわが子を伸ばす!』『子どもは、ハジけた笑顔がいちばん!~ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!②』(以上アールズ出版)、『オーッス!~「読み聞かせ」から「読あそび」へ~』(大和出版)、絵本『ニャッピーのがまんできなかったひ』(もも・絵 鈴木出版)など。東京新聞・中日新聞「生活欄」に、コラム『子育て相談「こたえて! あきひろさん」』執筆中。灰谷健次郎著『天の瞳』の主人公・倫太郎のモデル。

上記内容は本書刊行時のものです。