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子どもは、ハジケた笑顔がいちばん! あきひろ(著) - アールズ出版
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子どもは、ハジケた笑顔がいちばん! (コドモハ、ハジケタエガオガイチバン!)

教育
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四六判
144ページ
並製
定価 1,000円+税
ISBN
978-4-86204-174-6   COPY
ISBN 13
9784862041746   COPY
ISBN 10h
4-86204-174-4   COPY
ISBN 10
4862041744   COPY
出版者記号
86204   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2010年12月
書店発売日
登録日
2010年11月15日
最終更新日
2016年3月16日
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紹介

著者は、『天の瞳』(灰谷健次郎著)の主人公「倫太郎」のモデルであり、日本全国を絵本片手に、講演やイベントで駆け回る、日本初のブックドクター(絵本処方家)。
本書では、主に、「引っ込み思案」「内気」など、子どものナイーブな一面にスポットを当てました。そんなわが子に、どんな絵本を読んであげれば、心がほぐれるのか、そして、ちょっとした事にヘコたれない心が育っていくのか、「絵本で子育て」の知恵を紹介しました。

目次

はじめに

第1章 絵本だから知っている,こどもの気持ち
 あの子が大喜びするなんて…/いろいろな主人公/『エルンスト』(クレヴェン著)のワニ母さん

第2章 絵本の力で育つ、たくましさと勇気
 ちょっとしたことで落ちこんでも…→男の子には『ちっちゃなトラック レッドくん』(みやにしたつや著)、女の子には『アルド・わたしだけのひみつのともだち』(バーニンガム著)
 お母さんの微笑みで、元気いっぱい!→『ぼくのかえりみち』(ひがしちから著)の道
 ほんの一瞬(ひととき)の親子のふれあいで、しっかり幹が…→『ぞうはわすれないよ』(ラヴィシャンカール作)の教訓

第3章 はじめの一歩をふみ出すために,読みたい絵本
 肝っ玉ママさん直伝,[絵本で子育て]の知恵
 『にゃーご』(宮西達也・著)で、朝のスイッチON!
 泣き虫ちゃんには『ぬぬぬぬぬ』(五味太郎・著)
 あいさつが楽しい!『まめうしくんとこんにちは』(あきやまただし著)
 『うんちっち』(ブレイク著)がくれる、とびっきりの笑顔
 ヒーロー万歳! 『チョウの宝もの』(シメール著)
 『でこちゃん』(つちだのぶこ著)で、おしゃれ心がたっぷりと…
 『コブタくん もうなかないで』(かとうようこ作)で、野生児にヘンシン!

第4章 へこたれない心を育むために,読みたい絵本
 ママも不安になったら?
 『ボノロン 幸せのタネの巻』(きたはらせいぼう作)で、ベッタリくんが!
 学校は楽しい!『ボノロン ママの宝ものの巻』(きたはらせいぼう作)
 たとえ臆病でも、『ももたろう』(五味太郎・著)と、いざショ~ブ!?
 『じゃがいもポテトくん』(長谷川義史・著)で、はりつめた空気が…
 からだも心もあったまる『ぼくのおふろ』(鈴木のりたけ著)
 勇気復活!『ぼくのかえりみち』(ひがしちから著)で、つかむ夢

第5章 親子でハジケる,休日に読みたい絵本
 記念日に読みたい絵本/父から娘・息子へ/年ごろの子へ/わが子を傷つけてしまったら?/家族のぬくもりを感じるために

あとがき

前書きなど

ママが絵本を読んでくれるだけで、子どもの心はハジけます。それが絵本の効力(タネ)です。
本書では、わが子が「行ってきまーす」と元気よく出て行ったものの、ヘコむようなことに出くわして帰ってきたときや、ふだんから引っこみ思案でモジモジしているなど、子どもたちのナイーブな一面にスポットを当てました。その気持ちがハジけるための具体的な事例を、何冊かの絵本とともに紹介しました。
きっと、子どもたちは、「わたし」「ぼく」のために絵本を読もうとしているお母さん・お父さんのあったかい姿を、目に焼きつけるでしょう。それが今すぐに、いや、立派な大人へと成長した後でも、心がハジける効力火(タネビ)となります。それが本当の絵本の“力”なのです。

版元から一言

わたしは、3児の父親ですが、試しにと思って、この本で紹介されている絵本を何冊か読んでみたら、いくつかのサプライズがありました。たとえば、絵本のページが進むたびに変わる我が子の表情。こんないろんな表情があるのか!とビックリしました。恥ずかしながら、それまで父親が知っていた我が子の表情は、ほんのわずかだったんですね。これは一例にすぎません。日本全国の子どもたちの人気者・あきひろ先生は、そのようなサプライズをいくつも、紹介してくれます。お子さんと一緒に絵本を楽しんでいるいるお母さん・お父さんはもちろん、「絵本を読むなんて、ちょっと気恥ずかしい」と思われている方たちにも、是非、読んでほしい本です。イクメンには程遠いわたしでさえ、絵本を読んだだけで、我が子がこんなに変わるとは!と、びっくりしたくらいですから。

著者プロフィール

あきひろ  (アキヒロ)  (

本名、杉本昌弘(あきひろ)。1965年、三重県生まれ。
25歳のころより、絵本の世界にとびこむ。日本全国を北から南まで、保育園・幼稚園、小・中・高等学校、大学,図書館・企業研修会などで、絵本片手に、講演やイベントなどを行ない、一年のほとんどを、子どもたちや、保護者の方たちとすごす。また、人々が抱くさまざまな心の悩みに対し、おもに絵本で処方する日本初のブックドクター(絵本処方家)。干支はじまりのねずみ年である2008年1月,『心の窓』を開設し、日々,各地で、悩める方たちの心を処方している(完全予約制)。著書に『ブックドクターあきひろの 絵本の力がわが子を伸ばす!』(アールズ出版)、『オーッス!~「読み聞かせ」から「読あそび」へ~』(大和出版)、絵本『ニャッピーのがまんできなかったひ』(もも・絵 鈴木出版)など。東京新聞・中日新聞「生活欄」に、コラム『子育て相談「こたえて! あきひろさん」』執筆中。灰谷健次郎著『天の瞳』の主人公・倫太郎のモデル。

上記内容は本書刊行時のものです。