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あなたの運をスピーディーに上げる方法 あいはら 友子(著) - アールズ出版
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あなたの運をスピーディーに上げる方法

四六判
224ページ
上製
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-86204-149-4
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫僅少
初版年月日
2010年7月
書店発売日
登録日
2010年7月23日
最終更新日
2019年2月26日
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紹介

「開運富士」の絵でおなじみの“開運女優”あいはら友子が贈る運の生かし方・つかみ方。「開運富士」の絵付き!

目次

はじめに

第一章 私が私として存在する意味
私たちは何のために生まれてくるの?/小さい頃から「縁起のええ子ども」/みんなに運を与えたい/人よりも強い第六感(シックスセンス)/1995年からはっきりと確実に霊視する力を持つ/私は沖縄のユタ(巫女)のようなもの?/メッセージを伝えた初仕事/絵を使ってメッセージを伝える/絵に込められた思い

第二章 不思議な私の半生
「しゃもじ」と呼ばれた少女時代/交通事故による奇跡/父は私の教科書/父の「福の神」となる/モントリオール五輪候補時代/NHK朝の連続テレビ小説の主役に/「財テク女優」と呼ばれて/夫の事業を支える/バブル崩壊でも損しなかった理由/開運の絵につながった習慣

第三章 あいはら流「開運」十九の掟
【自分について】
第一条 まず自分を知るべし/第二条 つねに「感謝」の気持ちを持つ/第三条 名前は、その人の人生をあらわす/第四条 自分は商品と思い、自分に投資せよ/第五条 人は外見で判断する/第六条 終生失われない「知識」/第七条 自信を持って生きる
【人について】
第八条 運もギブ&テイク/第九条 人との出会いが人生の九割を決める/第十条 人のせいにしない/第十一条 本音で話せる友達を持とう
【仕事について】
第十二条 一つ一つをオーディションと思え/第十三条 共存共栄でチーム作り/第十四条 商いも仕事も「貸し」から始まる
【家庭について】
第十五条 夫婦の相性には三パターンある/第十六条 主婦も経済に強くなるべし/第十七条 子どもは親のものではない
【株について】
第十八条 これから株は上がるかも/第十九条 兜町の金言は宝物

第四章 先祖は守護霊になる
すべての人に先祖は存在する/先祖をたどれば「人類みな兄弟」/先祖は守護霊になる/守護霊は同性とは限らない/お墓参りはかかさずに。/良くないことが続く時は霊を供養する/守護霊が頼みに来た/子どもの守護霊がいる/怖い色情因縁/守護霊で運を上げる方法

第五章 開運する家~あいはら流「絵による風水」~
住む家は自分をあらわす/不良債権物件を手に入れる/家のための風水/悪い「気」を家に持ち込まない方法/良質な素材を意識する/自分に合うインテリアの意味/富士山の絵による風水/『赤富士』はすべての運を強くする/それぞれの絵の意味

第六章 開運する絵の実例
『富士山に梅』~たくさんの梅の花がお客さまを招く~/『黄金富士に昇り龍』『黄金富士に黄金のみかん』~昇り龍は運勢を上げ、みかんは人生を実り豊かに~/『赤富士に黄金の川』~自然体に生きるすばらしさが幸運を招く~/『富士に満開桜』~満開の桜は、心と魂を自由にする~/『富士山に菜の花と蝶』~優しい包容力を強調する菜の花~/『馬のいる風景』~馬の数を当ててしまった絵~/『富士山に鳳凰』~アラフォーの結婚が決まっていく~/『桜と新緑』~家族の絆を強める、ふるさとの景色~/『富士山にぼたんと青空』~クールなキャリアウーマンがラブラブに~/『赤富士』~縁を呼ぶ『赤富士』~/『富士山に若葉』~子どもの成績をアップさせる緑の自然~/『富士山とラベンダー』~さわやかなラベンダーでストレスを消す~/『ワンちゃん』~動物を慈しむ心が、豊かな人脈を生む~/『赤富士に昇り龍』~強運の人はいつも龍が守っている~/『富士山に黄金の川』『富士山にひまわり』~西側の部屋に飾ると金運が上がる黄色金色~/『雪景色の富士山』~それぞれの個性を生かす、それぞれの富士~/『赤富士』~ラッキーな人は、ますますラッキーに~

おわりに

前書きなど

はじめに「運をあなたに」

 すべての始まりは、1997年に沖縄で開催した「あいはら友子絵画展」でした。この時から富士山の絵に関する活動がスタートし、その後、東京でも絵画展を開催する中、二〇〇〇年の秋に、『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ系/1992~2008年)に出演させていただきました。番組の中では、それまでの人生を振り返るとともに、(自分用に)縁起物として描いていた『赤富士』(日本画)と『赤富士の焼き絵皿』(伊万里焼)を紹介しました。
 その直後からです…
 当時の私の所属事務所に視聴者の方々から、「縁起のいい富士山の絵が欲しい」「絵皿をゆずってほしい。なにか『良い』感じがする」と電話が殺到したのです。番組の中ではとくに「ぜひ、お求めください!」とテレホンショッピングのように宣伝したわけではありませんでしたが、それでも電話がたくさんかかってきました。
 私は驚きました!
 それまでにも知人宅などには、自分が描いた「富士山の絵」を飾っていただき、喜んでもらっていました。しかし、そんなにも多くの方々が私の描く絵を「欲しい」といってくださる現実を、テレビ番組の反響を通してはじめて知ったからです。

 次第に「私にはやらなければならないことがあるかも…」と考えるようになっていきました。それは、「自分は「富士の絵」を通して、人の心にある不安をやわらげ、運を開くお手伝いができるかもしれない」というものです。そして、それは次第に「私はやるべきだ」となり「私はそのために生まれてきたのでは?」と強く思えるようになっていきました。
 そして今では、「それこそが私の役目だ!」と胸を張って言えるようになっています。日々、それについて考えていますし、活動しています。「絵画展」からテレビ出演を経て、私は、私自身の明確な役割を知り得たのです。
 多くの方が抱える「不安」についても、より一層認識を深めることになりました。考えてみれば、バブル崩壊から20年以上が経過しても、日本はなかなかパッとした国にはなっていません。暗い話題が多いように感じられます。あるときには90年代のことを「失われた一〇年」などと表現されていましたが、もうそれどころではない事態です。新しい世紀に入り、ますます、大変さが増しているようです。それまで聞いたこともなかったような凶悪な犯罪が毎日報じられています。雇用環境も停滞したままです。世界に目を転じても、戦争や疫病、環境破壊……不安になることばかりです。

 しかし、ふさぎこんでばかりもいられません。世の中が悪いから仕方がないとやり過ごしていては何にもならないのです。
 私たちは、プラス思考で困難を乗り切り、夢や希望を叶えたい、と強く願っているはずですし、そうでなければ悔いを残すことになります。ただ一度の生涯に悔いを残すことになってしまうのです。
 私は、私が描く「富士山の絵」で、多くの方が望むべき方向に向かう気持をつくり上げていただくことを目標としています。すでに、私の絵を飾っていただいている方々から
 結婚が決まった。
 商売繁盛した。
 管理職に昇進した。
 銀行との融資話がまとまった。
など、たくさんの「開運例」が寄せられています。その方々は生き生きしていて、幸せそうです。

 多くの方により良い人生を歩んでいただけることが私の生きがいですから。絵画展では、(絵をお求めの際に)カウンセリングを行わせていただいています。また「あいはら友子の不安クラブ」というサイトでは、メールで鑑定を行なうと同時に絵画の通販もしています。ケータイサイト「あいはら友子の開運占い」もあります。
現在、「富士山の絵」はかつてと比べものにならないくらい種類が増えています。従来の「赤富士」だけでなく「富士山と鳳凰」「富士山と昇り龍」「富士山と満開桜」「富士山と梅」「富士山と竹」などの絵柄があります。それぞれ、一定の方向に導く願いを込めて描いています。

 もちろん、最終的に運を開くのは、それぞれの努力であることは言うまでもありません。何もしないまま思うような結果を得ようとするのは虫が良すぎます。しかし、「運を開く」きっかけがつかめなかったり、自分の問題点がわからないために、さらに悩みが増大している例があるのも事実ではないかと認識します。
それでは困ります…
 やはり、できるだけスピーディーに、できるだけ大きく運を開いていかなければならないのです。人は欠点を克服し、「真骨頂」を生かし、プラス思考で、困難を乗り越えると、自分が当初考えていた3倍くらいの結果は出せるものと感じています。そのような例をたくさん見てきました。しかし、悲観ばかりして、本来できることの3割くらいしか力を出せていない方もいます。私は「何とか手助けできないものだろうか」といつも考えています。

 本書も、「スピーディーに運を開く」きっかけに出会っていない方にぜひ読んでいただきたいと思い改訂したものです。

 ちょっとしたきっかけで開運はできます。
 私たちは幸せになるために生まれてきたのです。

 この本を読むことで、「スピーディーに開運」にめざめてくださる方が一人でも多く増えることを願っていますし、望まれれば私はいつでもお手伝いをする所存です。
 多くの方が、希望や生きがいを持ち、運を開くお役にたつことが、私の生きがいなのです。

                   あいはら友子

著者プロフィール

あいはら 友子  (アイハラ トモコ)  (

女優/富士山画家/中央労働災害防止協会「心理相談員」/高野山真言宗僧籍取得/テクニカルアナリスト/アニマルコミニュケーター
1954年生まれ。小学3年生の時の交通事故がきっかけで才能が開く。関西学院大学卒、アーチェリー全日本第3位。1978年、NHK朝の連続テレビ小説「わたしは海」のヒロインでデビュー。1998年より、赤富士を中心とした「富士山シリーズ」で全国のデパートで絵画個展を開催。経済にも詳しく「財テク女優」と呼ばれる。2010年4月から、テレビ金沢「カラダ大辞典」日経ラジオ「教えて ドクター」など医療番組に出演。

上記内容は本書刊行時のものです。