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株・日経225先物 勝利の2パターンチャート方程式
リスクヘッジの仕方からオプション活用術まで
- 出版社在庫情報
- 絶版
- 初版年月日
- 2009年11月
- 書店発売日
- 2009年11月20日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2016年3月16日
紹介
個人投資家から絶大な支持を得るブロガー・ついてる仙人が教える、株・日経225先物の儲けのテクニック。日経225先物勝利の方程式、リスクヘッジ戦略、オプション活用術まで、ついてる仙人が実践している売買手法をすべて公開!
目次
序章 儲からない投資家になるのは簡単?
儲からない投資家の得意技、塩漬けレシピ/塩漬け株は青春の汗や涙と同じ塩味だった/人間の行動は予想どおり不合理/損切りしなければ勝率100%で夢の世界が見えてくる?/リスクヘッジを知らない人は損をする
第1章 これだけは知っておけ! 個別銘柄の選択方法とエントリータイミング
ファンダメンタルとテクニカル勝つのはどっち?/トレンドのビッグウェーブを見分ける術/トレンドのビッグウェーブの乗りこなし方/株価にとって移動平均線は恋人のようなもの/度胸一発、絶対に買わなければいけないチャートはこれだ!/1日10分で明日のエントリー銘柄を探そう
第2章 誰も知らない!日経225先物の必勝売買手法
魅惑の日経225先物/日経225先物、勝利の方程式~3つの波動/日経225先物の天井と底には相場の神様がいる/日経225先物の聖杯は逆張りだった
第3章 知らないと損する!日経225先物、リスクヘッジ戦略
リスクヘッジの種類/なぜ日経225先物でリスクヘッジをするのか/日経225先物によるリスクヘッジの優位性/日経225先物によるリスクヘッジ実践編/含み損が出ている時点でのリスクヘッジ/含み益が出ている時点でのリスクヘッジ
第4章 これで鬼に金棒! 日経225オプション活用術
日経225オプションとは/ヘッジのためのオプション戦略
最終章 儲からないトレーダーが一番嫌いな話 儲かるトレーダーが一番好きな話
あなたは簡単に破産できる/お金が貯まらない理由(連敗確率)/敗者の考え方/白と黒のビー玉/資金管理を知らないのならば株式投資をやめなさい
前書きなど
はじめに
この本を手にしていただきありがとうございます。心から感謝いたします。いきなりですが、自分の寿命があと半年だと言われたらどうしますか?
株式投資の本の最初にこんな書き出しがあるなんておかしいと思いますよね。
私のブログの題名は、ついてる仙人の「株式投資」「日経225先物」と「ありがとう」で幸せになるブログと言います。
なぜ「ついてる仙人」なのか? なぜ「株式投資」だけではなく「ありがとう」という言葉が出てくるのか?
今から6年前の話です。私は天疱瘡という難病にかかりました。
その2年後には余命半年の第Ⅳ期の悪性リンパ腫という癌になりました。
「4歳と1歳の子供を残してこの世を去ることになるのかな。父親としての思い出を残してやりたいな」そんなことを思っていました。
そしてあと半年の命であるのなら私はその半年間で何ができるのだろう。半年間でこの世の中に何を伝えていけばいいのだろう。と考えるようになったのです。その時から自分の知っている相場の手法を多くの人に伝えていきたいと思うようになったのです。
悪性リンパ腫の告知を受けてから丸4年が経過した今、私はこの本を書いています。まだ生きているのです。なんと私の癌はいつの間にか完治してしまったのです。私が「ついてる仙人」と名乗っているのはこのような理由があるんです。
神様がまだやり残したことがあるだろう。それをやってからこっちの世界においでと言っているように感じます。神様にもう一度命をもらったのです。だからブログに「ありがとう」が入っているのです。
私がやり残したこととは、個人投資家のみなさんに株式投資の本当の楽しさを知っていただくことです。ネット上ではブログを通じ、幸せに生きる方法や私の売買手法を公開しています。今回は本という媒体で私のノウハウをお伝えできる機会をいただきました。
この本では私のノウハウを包み隠さずに書いています。ただし、本にはスペース上の限りがありますので私の知識のすべてを載せることはできませんが重要なことを最優先してできるだけわかりやすく書いたつもりです。
本書は必ず皆さんのお役に立つことができ、本書の内容を実践することで投資で生きる道への一歩を踏み出せることでしょう。
相場で生きていくためには次の4項目が必要です。
①有益な本やホームページ、ブログから相場の原理・原則を知る。
②原理・原則を知ったらそれが正しいか自分で検証をし理解する。
③理解し納得した原理原則に基づき売買をする。
④相場と友達になるための精神的な訓練
①の原理原則を知るということのウェートは全体の10%です。②の原理原則を理解するということは全体の20%です。③の自分自身で原理原則に則って売買をするは全体の30%です。最後の④は全体におけるウェートの40%を占めています。
本書には相場で儲けるための10%しか書かれていません。しかし、その10%を手に入れなければ残りを手に入れることは不可能です。
相場で生きていくというのは生半可なことではありません。本気で勉強をし相場に臨まなければならないのです。
難病と末期がんから復活しセミリタイヤすることのできた私のノウハウを受け入れる準備はできたでしょうか?
準備ができたのであればすぐにこのページをめくり今までに知ることのできなかった相場の楽しさ、そして相場の原理原則を手に入れてください。
本書を読み終えたみなさんが10年後相場の世界で生き残っていることを楽しみにしています。
2009年10月吉日 ついてる仙人
上記内容は本書刊行時のものです。
