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赤黄男百句 坪内 稔典(編) - 創風社出版
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赤黄男百句

発行:創風社出版
文庫判
並製
定価 800円+税
ISBN
978-4-86037-170-8
Cコード
C0192
一般 文庫 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2012年7月
書店発売日
登録日
2012年7月6日
最終更新日
2012年7月6日
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紹介

「表現されているままに読む 作者を知らなくても読める」好評・文庫判百句シリーズの7冊目。敗戦に至る戦場を、新時代を迎えた戦後を、斬新な手法で鮮やかに描いた新興俳句の旗手・富沢赤黄男の百句を読む

目次

●鑑賞100句
「恋びとは土竜のやうにぬれてゐる」(昭和16年作)から
晩年の「零の中 爪立ちをして哭いてゐる」まで

●7編のエッセイ
 川之石の赤黄男
 赤黄男と不器男
 赤黄男の初学時代
 『天の狼』の出現
 『詩歌殿』の時代
 『蛇の笛』の絵画的イメージ
 『黙示』と晩年

●富沢赤黄男略年譜 

前書きなど

赤黄男が他界して50年が過ぎている。残念ながら赤黄男を読む手軽なテキストが今はない。この本がとりあえずは赤黄男の世界に人々を導くガイドになれば、と編者は願っている。
(あとがきより)

版元から一言

赤黄男が没して50年を経、赤黄男の出身地・愛媛の俳人を中心に編まれた。赤黄男を知るための好著であると思う。

著者プロフィール

坪内 稔典  (ツボウチ ネンテン)  (

1944年愛媛県西宇和郡伊方町生まれ。俳人。佛教大学教授。俳句グループ「船団の会」代表。著書に『正岡子規』『俳人漱石』『坪内稔典句集』ほか多数

松本 秀一  (マツモト ヒデカズ)  (

1952年愛媛県三間町(現・宇和島市)生まれ・三間町在住。版画家。1975年京都教育大学教育学部特修美術科卒業。1994年メゾチント版画集「光が生まれる刻に」(ガレリア、グラフィカ刊)を発行。2003年、俳句グループ「船団の会」入会。2006年句集『早苗の空』(書肆林檎屋)発行

上記内容は本書刊行時のものです。