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地域メディア・エコロジー論 牛山佳菜代(著/文) - 芙蓉書房出版
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地域メディア・エコロジー論 地域情報生成過程の変容分析

A5判
260ページ
上製
定価 2,800円+税
ISBN
978-4-8295-0587-8
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年6月
書店発売日
登録日
2013年5月17日
最終更新日
2014年1月30日
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紹介

インターネットの急速な浸透により、従来型の地域メディア(地域紙、タウン誌、CATV、自治体広報など)の使命は終わったのか?
コミュニティFM、フリーペーパー、地域ポータルサイト、地域SNS、インターネット放送、携帯電話を利用した情報サービス等、多様な媒体を活用した取組みが全国各地で行われているいま、「多数のメディアが独自の役割で棲み分けて共存する」というメディア・エコロジー」の視点から、新たな地域活性化の姿を提示する

目次

序 章 なぜ、今、地域メディアなのか
 1.研究目的及び実施意義
 2.本研究の視座
 3.研究手法
 4.本研究に関連する研究領域
 5.本書の構成

 第Ⅰ部 理論編                     
第1章 地域メディアを支える理論的根拠
 1.“コミュニティ”の変容
 2.地域メディアを巡る主要概念
 3.小括
第2章 地域メディアの構造的変化
 1.地域メディアを巡る研究課題の変化
 2.メディア別に見る変容過程
 3.地域メディアと政策との関わり
 4.小括

 第Ⅱ部 実証編                     
第1章 「担い手」から見た地域情報生成過程の変容
    ―長野県諏訪・岡谷地域を中心に―
 1.調査概要
 2.変容過程の分析
 3.小括
第4章 インターネットの活用による地域情報生成の特徴
 1.調査概要
 2.主体別に見るインターネットの活用状況
 3.地域別に見るインターネットの活用状況
 4.小括
第5章 地域メディアにおける担い手育成の重要性
 1.主体別に見た担い手育成の現状と課題
 2.地域メディアにおける担い手育成手法の検討
 3.小括
第6章 結論と今後の展望
 1.地域活性化に資する地域メディアの要件
 2.本研究の意義と今後の研究課題

著者プロフィール

牛山佳菜代  (ウシヤマカナヨ)  (著/文

目白大学社会学部メディア表現学科准教授。東京都生まれ。日野ケーブルテレビ株式会社(現JCN日野)コミュニティ・チャンネル制作担当を経て、早稲田大学大学院政治学研究科修了(政治学修士)。株式会社日本インテリジェントトラスト(現株式会社日本経済研究所)研究員を経て、東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科修了(コミュニケーション学博士)。現在、NPO法人地域メディア研究所理事、日本インターンシップ学会理事。経済産業省「社会人基礎力育成グランプリ2011」関東地区予選大会優秀指導賞受賞。
主要著作:「天井の見えないCATVの拡大」(田村紀雄編『コミュニケーション学入門-進路とキャリア設計のために』所収、NTT出版、2003年)、「地域メディアの担い手の養成をいかにするか」(田村紀雄、白水繁彦編著『現代地域メディア論』所収、日本評論社、2008年)、「インターンシップの学びをどのように活かすか」(古閑博美編著『インターンシップーキャリア教育としての就業体験』所収、学文社、2011年)

上記内容は本書刊行時のものです。