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巨大災害と人間の安全保障 清野 純史(編著) - 芙蓉書房出版
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巨大災害と人間の安全保障 (キョダイサイガイトニンゲンノアンゼンホショウ)

社会科学
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四六判
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-8295-0571-7   COPY
ISBN 13
9784829505717   COPY
ISBN 10h
4-8295-0571-0   COPY
ISBN 10
4829505710   COPY
出版者記号
8295   COPY
Cコード
C0030  
0:一般 0:単行本 30:社会科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年1月
書店発売日
登録日
2012年12月25日
最終更新日
2013年2月25日
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紹介

巨大災害発生前に備えておくべきことは?次なる大災害に際して考えておくべきことは?
「国土計画」「社会システム」「コミュニティ」「人間被害」「健康リスク」5つのテーマで東日本大震災の復旧・復興のあるべき姿を論じる。
京都大学グローバルCOEプログラム「アジア・メガシティの人間安全保障工学拠点」の研究成果が提言としてまとめられた。

目次

第一章 日本復興計画―日本再生と列島強靭化―
藤井 聡(京都大学大学院工学研究科教授)
震災という大怪我の治癒を/「常識」から逸脱した対応/大震災の「被害のかたち」/被災地は壊れた機械に非ず/「五ヶ年」で復興を/「ふるさと」と生業の再生/徹底的な被災失業対策を/復旧に基づくまちづくりを/「地域組織」の徹底活用を/国債で大規模財源を/「需要の縮小」がもたらす深刻な問題/「震災デフレ」を食い止めるためにも、「震災復旧・復興事業」の大規模推進を/「増税」で復旧・復興財源を調達することは避けるべき/国家存亡の危機に直面している日本/我が国に今最も求められている、強靭さ/強靭化のための国土計画の推進を……

第二章 災害の壁―安全・安心とコミュニケーション―
小林潔司(京都大学経営管理大学院教授)
鄭 蝦榮(京都大学大学院工学研究科特定研究員)
想定外の問題/災害の壁/災害ユートピア/情報の壁/信頼のコミュニケーション/信頼ネットワーク構築を目指して

第三章 人とコミュニティと情報
ショウ ラジブ(京都大学大学院地球環境学堂准教授)
竹内裕希子(京都大学学際融合教育研究推進センター特定准教授)
2011年3月11日/バングラデシュにおける早期警戒と情報伝達/人間安全保障と防災/2004年インド洋津波の経験と教訓:避難警報への取り組み/警報システムと人々の行動―日本の過去の事例から―/ソーシャルメディアを通じた情報伝達/コミュニティ・ラジオを通じた情報伝達/災害時・復旧復興期における学校施設の役割と課題

第四章 地震・津波と人的被害
清野純史(京都大学大学院工学研究科/地球環境学堂教授)
地震と津波の力/物的被害から人的被害へ/人的被害の定量化/建物倒壊と人的被害の数値シミュレーション/人的被害発生のメカニズム/人的被害の発生と内部空間被害/組積造建物と内部空間/東日本大震災から学ぶ人的被害の最小化

第五章 津波災害復興と健康リスク管理
平山修久(京都大学グローバルCOE特定准教授)
東日本大震災での津波廃棄物発生量の推定/災害対応からみた海ごみ発生量/これまでの災害廃棄物にない新たな課題―津波堆積物/災害廃棄物計画策定システム/復興を見据えた災害廃棄物マネジメント/災害廃棄物からみた被災地復興への課題/東日本大震災における上水道システムの被害と特徴/上水道システムの被予測/津波災害復興と水道システム

上記内容は本書刊行時のものです。