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発行:筑波書房
A5判
62ページ
並製
定価
750円+税
- ISBN
- 978-4-8119-0446-7
- Cコード
-
C0036
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一般 単行本 社会
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2014年10月
- 書店発売日
- 2014年10月7日
- 登録日
- 2014年8月27日
- 最終更新日
- 2014年10月5日
重版情報
2刷 | 出来予定日: 2015-10-14 |
紹介
「食育」のなかでも子どもたちが農業・農村を体験することで食の大事さを学ぶ「食農教育」がなぜ大事かを著し、今後の「食農教育」の可能性について示していきたい。学校での体験機会の減少を踏まえ、農家やJAの手で新たな食農教育を進めていくヒントの1つと考えていただけたらありがたく思う。
目次
はじめに Ⅰ なぜ、食農教育か
Ⅱ 食べものの命をどう捉えるか
Ⅲ 食農教育の核となる「農業体験」―具体例と着地点
Ⅳ ギャップを埋めるキーワード―食農教育を進めるために
上記内容は本書刊行時のものです。