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開発と個人・集団 松本寿子(著) - 筑波書房
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開発と個人・集団

発行:筑波書房
A5判
137ページ
並製
定価 2,500円+税
ISBN
978-4-8119-0418-4
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年3月
書店発売日
登録日
2013年2月7日
最終更新日
2013年10月2日
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紹介

参加型プログラムによる集合行為の成否に影響を及ぼす個人・集団特性と、セクター間のリンケージ形成あるいは参加者間・ファシリテーター間の調整・解消要因、個人・世帯レベルでのフードセキュリティに影響を及ぼす個人・集団特性を明らかにした。

目次

序 章 はじめに
第Ⅰ部 参加と個人・集団
第1章 共有資源管理の成否に関する一考察
―漁業資源を事例として―
1.課題と目的
2.調査対象の概要
3.仮説の設定
4.調査方法および分析方法
5.分析結果
6.小 括
第2章 島根県における生活改善普及事業
―ファシリテーター間と住民間の軋轢に着目して―
1.課題と目的
2.生活改善普及事業の概要
3.調査地の概要と調査方法
4.調査地における軋轢の調整・解消
5.小 括
第Ⅱ部 フードセキュリティと個人・集団
第3章 インドネシア・ジャワ島におけるミクロレベルのフードセキュリティ
―客観的指標と主観的指標を用いた考察―
1.課題と目的
2.先行研究の整理と仮説の設定
3.使用するデータと分析方法
4.分析結果と考察
5.小 括
第4章 インドネシア山間傾斜地域における世帯のフードセキュリティ
―ジャワ島中部A村の事例―
1.課題と目的
2.調査地およびデータの概要
3.分析方法
4.分析結果と考察
5.小 括
第5章フィリピン・ミンダナオ島における世帯の食料貧困
1.課題と目的
2.先行研究の整理と仮説の設定
3.使用するデータと分析方法
4.分析結果と考察
5.小 括
第6章 インドネシア・ジャワ島における女性の主観的自律性と世帯のフードセキュリティ
1.課題と目的
2.データの概要
3.分析方法
4.分析結果と考察
5.小 括
終 章 おわりに
補章1 農業商業化が所得格差に及ぼす影響
―フィリピン・ミンダナオ島を事例として―
1.はじめに
2.使用するデータ・分析対象地の概要
3.分析方法
4.分析結果および考察
補章2 ホームレスの食料摂取状況とソーシャル・キャピタル
1.課題と目的
2.仮説の設定
3.調査方法および分析方法
4.分析結果および考察9
5.考察
引用文献
あとがき

著者プロフィール

松本寿子  (マツモトヒサコ)  (

1984年 長崎県に生まれる
2007年 島根大学生物資源科学部卒業
2009年 島根大学大学院生物資源科学研究科修了
2012年 鳥取大学大学院連合農学研究科修了
現 在 島根大学生物資源科学部特別協力研究者,博士(農学)

主著『中山間地域農村発展論』(共著),農林統計出版,2012年

石田章  (イシダアキラ)  (

1967年 大阪府に生まれる
1990年 神戸大学農学部卒業
1992年 神戸大学大学院農学研究科修了,農林水産省農業総合研究所(現農林水産政策研究所)入所
1994年~ マレーシア国民大学(UKM)経済学部客員研究員,マレーシア農業大学(UPM,現プトラ大学)経済経営学部客員研究員,神戸大学大学院国際協力研究科内地研究員などを経て、
2002年 島根大学生物資源科学部助教授
現 在 島根大学生物資源科学部准教授,博士(学術)

主著 『中山間地域農村発展論』(共著)、農林統計出版,2012年
『農が拓く東アジア共同体』(共著)、日本経済評論社,2007年
Potential of Social Capital for Community Development(共著),Asian Productivity Organization,  2006年
『熱帯農業事典』(共著),養賢堂,2003年
『マレーシア農業の政治力学』(単著)、日本経済評論社,2001年
『東・東南アジア農業の新展開―中国、インドネシア、タイ、マレーシアの比較研究―』(共著)、農林統計協会,2000
Reformasi Pertanian Malaysia Ke Arah Wawasan 2020(共著)、UKM Press, 1998

上記内容は本書刊行時のものです。