版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
ESD入門 阿部治(監修) - 筑波書房
.
持続可能な社会のための環境教育シリーズ 4

ESD入門 持続可能な開発のための教育

発行:筑波書房
A5判
255ページ
並製
定価 2,800円+税
ISBN
978-4-8119-0411-5
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2012年8月
書店発売日
登録日
2012年8月3日
最終更新日
2013年10月3日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

持続可能な開発のための教育(ESD)を『「持続可能な開発のための教育の10年(DESD)」の国際的展開』、『各国におけるESDの取組と展開』、『ESDの新たな展開に向けて』のテーマで論じた。

目次

はじめに
序 章 持続可能な開発のための教育(ESD)とは何か
1 はじめに
2 なぜESDに取り組んだのか
3 ESDとは
4 なぜESDが求められているのか
5 地域づくりに生かされるESD
6 地域で求められているESD
7 おわりに
第1部 「持続可能な開発のための教育の10年(DESD)」の国際的展開
第1章 DESDの始まりとDESD国際実施計画の策定
1 はじめに
2 環境教育の国際的展開の背景
3 DESDの開始と、国際実施計画(DESD-IIS)の策定プロセス
4 国際実施計画(DESD-IIS)の概要
5 これからの環境教育─ESDの文脈の反映
6 おわりに
第2章 DESDの国際的な評価に関する取組
1 はじめに
2 アジア太平洋地域国別DESD指標開発ガイドライン・開発プロジェクトの概要
3 おわりに
第3章 DESDの中間関連会合とDESD中間レヴュー報告書
1 はじめに
2 アーメダバード国際会議
3 DESD中間会合(ボン会合)の開催
4 ボン宣言の概要
5 DESD中間レヴュー報告書の概要
6 日本におけるDESD中間レヴューの意味合い
7 おわりに
第2部 各国におけるESDの取組と展開
第4章 ドイツにおけるESDの取組
1 はじめに
2 教育政策の動向とESD政策
3 学校ESD推進の枠組み「トランスファー21」プログラム
4 学校ESD実践の事例
5 ESD推進の支援体制
6 おわりに
第5章 スウェーデンにおけるESDの取組と展開
1 はじめに
2 スウェーデンの環境教育とESDの歴史
3 教育機関における実践事例
4 ESD研究と国際協力
5 おわりに
第6章 中国におけるESDの取組と展開
1 はじめに
2 基礎教育課程におけるESD
3 ユネスコESDプロジェクト
4 中国におけるESDの特徴
5 おわりに
第7章 インドにおけるESDの取組と展開
1 はじめに
2 インドにおける環境問題の特質
3 インドにおけるESDの原点としての農村開発
4 インドの環境保全への政策的取組
5 インドの環境教育の現状
6 おわりに
第8章 ニュージーランドにおけるESDの取組と展開
1 はじめに
2 ニュージーランドにおける「持続可能性」に関する議論
3 学校教育における環境教育とESD─国内実施戦略と関連施策
4 学校における「環境教育(EE)」と「持続可能性のための教育(EfS)」
5 学校教育における環境教育とEfS─環境教育実践校の組織的支援にむけた主要なネットワーク
6 おわりに
第3部 ESDの新たな展開に向けて
第9章 開発と教育の歴史的変遷とESD
1 はじめに
2 Development/開発/発展とはなにか
3 開発アプローチの変遷と教育
4 おわりに
第10章 内発的外向型発展論とESDの内発性・外発性
1 はじめに
2 「内発的発展論」とは
3 内発的発展論と地域概念
4 内発型発展と外向型発展、内発的外向型発展
5 内発的外向型発展論とESDの内発性・外発性
6 おわりに 発展論としてのESDとこれからの国際開発目標
第11章 ESDの国際的取組の展望
1 はじめに
2 「持続可能な開発のための教育の10年(DESD)」の国際的展開
3 地域(region)における取組
4 各国における取組と展開
5 日本における取組
6 ESDの新たな展開にむけて
7 おわりに
終 章 3.11以降の持続可能な開発のための教育(ESD)の課題
1 太郎君の「悩み」とゆうだい君の「反論」
2 ポスト・グローバリゼーションとしてのESD
3 ポスト・フクシマが求めるESD
4 「沈黙の責任」もしくは「正しい少数派の責任」について

著者プロフィール

阿部治  (アベオサム)  (監修

立教大学社会学部・大学院異文化コミュニケーション研究科教授、日本環境教育学会会長。現在、持続可能な開発のための教育(ESD)の国連の10年を通じたアクションリサーチに従事。

朝岡幸彦  (アサオカユキヒコ)  (監修

東京農工大学大学院教授。博士(教育学)。食育・食農教育論、社会教育学。
編著者/はじめに・第1章・第2章・第3章・第8章・第10章・第11章

阿部治  (アベオサム)  (編著

立教大学社会学部・大学院異文化コミュニケーション研究科教授、日本環境教育学会会長。現在、持続可能な開発のための教育(ESD)の国連の10年を通じたアクションリサーチに従事。

佐藤真久  (サトウマサヒサ)  (編著

東京都市大学環境情報学部・大学院環境情報学研究科准教授。Ph.D. アジア太平洋地域の環境教育・ESD関連のプログラム開発、政策研究、国際教育協力に従事。

上記内容は本書刊行時のものです。