版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
創られながら創ること 鳥山 敏子(著) - 太郎次郎社エディタス
.
【利用可】

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

注文電話番号:
注文FAX番号:
注文メール:
注文サイト:

在庫ステータス

品切れ・重版未定

取引情報

取引取次:
ト・日     書店
子どもの文化     書店(直)
直接取引:あり
返品の考え方: 常備期間中の場合をのぞき、返品はお受けいたします。了解書が必要でしたら、須田または尹の了解としてください。

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

創られながら創ること (ツクラレナガラツクルコト) 身体のドラマトゥルギー

このエントリーをはてなブックマークに追加
四六判
縦196mm 横132mm
176ページ
上製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-8118-0621-1   COPY
ISBN 13
9784811806211   COPY
ISBN 10h
4-8118-0621-2   COPY
ISBN 10
4811806212   COPY
出版者記号
8118   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
1993年7月
書店発売日
登録日
2010年2月18日
最終更新日
2014年8月27日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

「人間はどうしたら変わることができるか」という問いに、〈からだ〉を通して答えを探しだそうとする対話集。自分のからだが変わることで、確実に子どもとの関係が変わっていく。授業を生みだす教師の〈からだ〉をどうつくりだすか。

目次

竹内演劇研究所/こんとんの会/世界の鮮度・世界の深度
ドン・ファン・マテオスとラジニーシ/『気流の鳴る音』と『存在の詩』
ことばを失う/ことばをとりもどす
宮沢賢治の呼吸/意識と身体
インド/旅のはじまり
関りの木
シャイアンの時間・メキシコの時間・沖縄の時間
並ぶ身体
変わる身体
抽象をほどく/怒る身体
甲州街道は長いということ/真面目な身体・vs・ほんとうにまじめな身体
宙吊りになっている子どもたち
動きだした身体を支援する
野口晴哉/「裸のマハ」の秘密/身体としての知性
背骨のことば
ラダックの馬子唄/世界は音でできている
メディアのことば/センテンスの短いことば・長いことば
母音の快楽
一花開いて世界起こる
音のない指揮者
超えられながら超えること/創られながら創ること
ことばにすること・ことばにしないこと/正直の深さということ
人間のからだはなんて贅沢なんだろう/ほんとうにやりたいことを保証する
高度情報化の神話/関係の白米・関係の肥満/飢えの形態
まずそこに起きていることを肯定すること/本のないドラマ
あとがき

著者プロフィール

鳥山 敏子  (トリヤマ トシコ)  (

 一九四一年、広島県に生まれる。六四年、東京都で小学校教師に。六〇年代の教育科学運動のなかで、地球・人間の歴史の授業や鉄づくり・米づくりの授業といった先駆的な仕事を生みだす。それらは『ひと』誌(太郎次郎社)に公表された。さらに、そうした実践を超えるために、七〇年代、竹内敏晴らの「『からだ』と『ことば』の会」に参加、「こんとんの会」で真木悠介と出会う。八〇年代をとおして、「奇跡的」といわれるいきいきとした授業内容を、子どもたちとの空間につぎつぎと切り拓いてきた。その内容は著書および映画「鳥山先生と子どもたちの一ヶ月間 からだといのちと食べものと」(グループ現代、一九八五年)などに記録されている。現在、『賢治の学校』代表。
 おもな著書……『からだが変わる 授業がかわる』(晩成書房、一九八五年)、『いのちに触れる 生と性と死の授業』(太郎次郎社、一九八五年)、『イメージをさぐる からだ・ことば・イメージの授業』(太郎次郎社、一九八五年)、『ブタまるごと一頭食べる』(フレーベル館、一九八七年)、『写真集 先生はほほ~っと宙に舞った 宮沢賢治の教え子たち』(塩原日出男・写真、自然食通信社、一九九二年)

真木 悠介  (マキ ユウスケ)  (

 一九三七年、東京都に生まれる。本名は見田宗介(みた・むねすけ)。若いころから社会学者として現代社会の分析などで活躍。七〇年代のメキシコでの研究やインドへの旅のなかで、独自の世界観・時空感覚を育む。帰国後、竹内敏晴を中心とする「からだ77」に参加する。東京大学教養学部では比較社会学のゼミを担当、アメリカ・インディアンなど、さまざまな文化人類学の文献を用い、竹内演劇レッスン・野口整体・ヨガなど、体験を重視したユニークな授業を行ない、多くの若者を触発しつづけている。また、朝日新聞の論壇時評を二年にわたり執筆、朝日カルチャーセンターでは社会人との講座を持つなど、多方面に活躍している。
 おもな著書…『気流の鳴る音 交響するコミューン』(筑摩書房、一九七七年)、『時間の比較社会学』(岩波書店、一九八一年)、『宮沢賢治 存在の祭りのなかへ』(岩波書店、一九八四年)『Social Psychologi of Modarn japan』(Kegan Paul International,London

上記内容は本書刊行時のものです。