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盗む鳥、死の犬
動物神話の世界
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年2月10日
- 書店発売日
- 2026年2月13日
- 登録日
- 2026年1月17日
- 最終更新日
- 2026年3月11日
書評掲載情報
| 2026-05-10 | 産經新聞 朝刊 |
| 2026-05-02 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 吉家容子(映画ジャーナリスト) |
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紹介
豊饒の猪、先導する猿、出会いの鹿、不死の蛇、性の馬、知恵の鮭――。
動物たちが司るイメージと役割が描かれた神話を鮮明に解きほぐし、
その背景と意味を探究する。【図版多数掲載】
普段の生活の中で、あるいは動物園などで見られる
実在の動物たちは神話においてどのような役割と
意味を担っているのか。
インド神話への言及を中心に、東西の古代の神話、
また現代の小説、アニメ、映画などに現れる動物
たちのイメージを読み解いていく。
【目次】
第1章:鳥――媒介するもの
❖死の鳥/❖不死を運ぶ鳥/❖盗む鳥(ほか)
第2章:猪・豚――豊穣と死
❖豊穣神の殺害者/❖殺される者と殺害者の同質性(ほか)
第3章:猿――先導するもの
❖先導する神:ハヌマーンとサルタヒコ/❖道をふさぐ猿神(ほか)
第4章:鹿――女神のあらわれ
❖鹿・王権・女神/❖男女の出会いと鹿/❖鹿と女神(ほか)
第5章:牛――聖なる動物
❖怪物としての牛/❖ミノタウロス/❖聖なる牛(ほか)
第6章:犬・狼――人類の最古の友
❖死の犬/❖狗耕田/❖自然界の裏切り者(ほか)
第7章:蛇・龍・ドラゴン――人間の永遠の畏れ
❖蛇と脱皮と不死/❖ヴリトラ龍退治/❖イランの蛇退治神話(ほか)
第8章:馬――女神と性
❖王女マーダヴィーと馬/❖スサノヲとポセイドンの馬(ほか)
目次
第1章:鳥――媒介するもの
❖死の鳥/❖不死を運ぶ鳥/❖盗む鳥/❖『火の鳥』(ほか)
第2章:猪・豚――豊穣と死
❖豊穣神の殺害者/❖殺される者と殺害者の同質性/❖神としての豚(ほか)
第3章:猿――先導するもの
❖先導する神:ハヌマーンとサルタヒコ/❖道をふさぐ猿神/❖ハヌマーンと孫悟空(ほか)
・コラム1: インド映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』に見る猿神の役割
第4章:鹿――女神のあらわれ
❖鹿・王権・女神/❖男女の出会いと鹿/❖鹿と女神(ほか)
第5章:牛――聖なる動物
❖怪物としての牛/❖ミノタウロス/❖聖なる牛(ほか)
第6章:犬・狼――人類の最古の友
❖死の犬/❖狗耕田/❖自然界の裏切り者(ほか)
・コラム2:猫――女神とつながるもの
第7章:蛇・龍・ドラゴン――人間の永遠の畏れ
❖蛇と脱皮と不死/❖ヴリトラ龍退治/❖イランの蛇退治神話/❖日本神話の龍蛇
❖中国の龍と蛇/❖西の蛇とドラゴン(ほか)
第8章:馬――女神と性
❖王女マーダヴィーと馬/❖スサノヲとポセイドンの馬(ほか)
・コラム3:カエルと月
・コラム4:知恵の鮭と、竜の血
上記内容は本書刊行時のものです。
