版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
占いにはまる女性と若者 板橋 作美(著) - 青弓社
.
青弓社ライブラリー 74

占いにはまる女性と若者

発行:青弓社
四六判
縦128mm 横188mm 厚さ15mm
重さ 231g
212ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-7872-3354-7
Cコード
C0336
一般 全集・双書 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2013年3月
書店発売日
登録日
2013年2月15日
最終更新日
2018年12月3日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2013-06-02 読売新聞

紹介

占いに何を求めているのか、なぜ信じるのか、「信じない」と強調するほど気になるのはなぜか――。占いの仕組みを二項対立構造や隠喩、分類方法、恣意性などに分解して検証し、「たかが占い」と思いながらも自分の行動の指針をゆだねてしまう奇妙な心性を探る。

目次

第1章 いまどきの占い
 1 氾濫する占い
 2 いくつかの特徴
 3 科学と占い

第2章 占いは何をしているのか
 1 人は占いに何を求めているのか
 2 言葉による世界の秩序づけ
 3 偶然の秩序化
 4 問い方と答え方

第3章 人はなぜ占いを信じるのか
 1 占いの対立構造
 2 比喩のはたらき
 3 占いは物語を作る
 4 恣意性から必然性へ
 5 上のレベルの設定

第4章 女性、若者と占い
 1 女性と占い
 2 若者と占い

著者プロフィール

板橋 作美  (イタバシ サクミ)  (

1948年、東京都生まれ。東京医科歯科大学教養部教授。専攻は文化人類学、宗教人類学。著書に『占いの謎』(文藝春秋)、『俗信の論理』(東京堂出版)、共著に『日本妖怪学大全』(小学館)、『神話とメディア』(岩波書店)など。

上記内容は本書刊行時のものです。