版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
カニバリズム ブライアン・マリナー(著) - 青弓社
.

カニバリズム 最後のタブー

発行:青弓社
四六判
284ページ
上製
定価 2,800円+税
ISBN
978-4-7872-3070-6
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
初版年月日
1993年11月
書店発売日
登録日
2011年7月4日
最終更新日
2011年7月4日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

儀礼、復讐、飢餓、商売、嗜好、悦楽……。世界各地の記録をたどりながら、有史以前の風習から現代を跋扈する食人鬼へと連綿と受け継がれながら文明に封印されてきた人類の暗黒の欲望を暴く、衝撃のカニバリズム論。食人の心理とは?

目次

1 人食いの風習 (1)アステカ族 (2)北米インディアン (3)アフリカの食欲 (4)アマゾンのメニュー (5)島の人食い人種 (6)アンティポディーズ諸島のカニバリズム (7)現代のカニバリズム2 必要に迫られた人食い (1)山賊のセイ (2)略奪者ピアース (3)ドナー隊の悲劇 (4)洋上の人食い──ミノネット号事件 (5)アンデス山脈の生存者 (6)墜落食3 利益のための人食い (1)ソウニー・ビーン (2)民主党員を食べた男、パッカー (3)ソーセージ屋のルートガルト (4)三人の人食いドイツ人 (5)ゲオルグ・カール・グロスマン (6)フリッツ・ハールマン (7)カール・デンケ4 悦楽の人食い (1)盛りあわせ(アントレ) (2)怪人フィッシュ (3)怪物ゲイン (4)狂人、悪人、ディーン・ベイカー (5)人食いケンパー (6)クロルの冷凍食 (7)パリの人食い (8)アンナは愛人を食べた (9)女性コレクター、ゲリー・ヘイドニク (10)現代アメリカの人食い (11)ジェフリー・ダーマー──ミルウォーキーの人食い鬼 (12)ロシアの人食い (13)終わりに訳者あとがき

著者プロフィール

ブライアン・マリナー  (マリナー,ブライアン)  (

イギリス人。強盗罪で5年服役した過去を持つ。出所後、犯罪心理に興味を持ち、自らの刑務所生活を描いた自伝的作品『Five Years Hard(重労働5年間)』や『Forensic Clues To Murder(殺人の病理学的ヒント)』『Century Of Sex Killers(セックス殺人鬼の時代)』など犯罪者の心理を追求した作品を数多く発表。最新作は『毒殺百科』(青弓社)。コリン・ウィルソンとジョン・グラント共同監修による『「未知」への事典』にも共同執筆者として名を連ねる。

平石 律子  (ヒライシ リツコ)  (

1954年生まれ。津田塾大学国際関係学科卒。TVプロダクション、ブリティッシュカウンシル勤務を経た後、翻訳家。訳書:『毒殺百科』(共訳、青弓社)『ジェームズ・ディーン/ワーズ』『ジェームズ・ディーン』(ともにソニー・マガジンズ)など。

関連リンク

青弓社

上記内容は本書刊行時のものです。