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日商簿記1級とおるテキスト工業簿記・原価計算Ⅱ製品原価計算編【第2版】 ネットスクール株式会社(編著) - ネットスクール出版
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日商簿記1級とおるテキスト工業簿記・原価計算Ⅱ製品原価計算編【第2版】 (ニッショウボキイッキュウトオルテキストコウギョウボキゲンカケイサンニセイヒンゲンカケイサンヘンダイニハン)

資格・試験
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B5判
縦257mm 横182mm 厚さ14mm
356ページ
定価 3,200 円+税   3,520 円(税込)
ISBN
978-4-7810-3180-4   COPY
ISBN 13
9784781031804   COPY
ISBN 10h
4-7810-3180-3   COPY
ISBN 10
4781031803   COPY
出版者記号
7810   COPY
Cコード
C1034  
1:教養 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2025年11月16日
書店発売日
登録日
2025年8月14日
最終更新日
2025年11月17日
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紹介

 本書は日商簿記1級の工業簿記・原価計算対策として、論点学習を行うためのテキストです。
 2分冊のうちの2分冊目(製品原価計算編)の位置付けとして、主に工業簿記で出題される内容を基礎から応用まで一貫して学習できます。

 ≪本書の特長≫

 1.日商簿記1級の合格に必要な論点をすべて網羅しているから安心して学習できる!
 本書含む『日商簿記1級とおる』シリーズは日商簿記1級の合格に必要と考えられる論点をすべて網羅しております。
 また、これまで出題実績のある論点や今後の出題が予想される論点を掲載しているため、本シリーズだけで学習を進めることができます。

 2.過去問レベルまでスムーズにステップアップできる!
 日商簿記1級工業簿記・原価計算の問題は設問と設問につながりがあり、合格するためには少し応用的な設問までを正解することが必要となります。
 そこで、本書は各学習分野について基礎的な内容から応用的な内容までを続けて学習できるように構成することで、全範囲の学習を終える前に学習分野ごとに過去問題集を使った学習に進むすることができます。

 3.重要度がひと目で分かるから学習のメリハリがつけやすい!
 本書は難易度別に構成することに加えて、各ChapterのSectionには重要度を3段階で示しているため、膨大な学習量となる日商簿記1級の学習を時間的に効率よく進めることができます。

 4.別売のトレーニング(問題集)と同じ章立てだから一緒に使いやすい!
 一定の学習が進んだところで、本書の各Chapterに完全対応した『日商簿記1級とおるトレーニング工業簿記・原価計算Ⅱ製品原価計算編【第2版】』(2025年11月発刊)にある問題番号を指示しております。
 テキストで学習した内容はトレーニングで問題を解くことによって知識が定着するため、交互にご利用いただくことをお勧めしております。

 ◆本書のご利用にあたって◆
 ・専用フォームにメールアドレス等の情報を登録することにより、本書の内容に影響がある会計基準等の改廃に関する情報や書籍の正誤に関するご案内をいたします。詳細の利用方法は本書(8)ページ『読者特典』にてご確認ください。

 ◆旧版(初版)からの改訂について◆
 本書は最新の出題傾向に応じた本文の加筆・修正を行っております。
 主な改訂箇所は下記のとおりです。
 (1)初版に掲載されていた内容から重要性が極めて低いと判断した論点を削除したうえで、掲載内容全体のバランスを調整
 (2)各所に『講師からのアドバイス』(現役講師の視点による検定試験に役立つ実践的な情報)を新たに掲載

目次

はじめに
目次
本書の特徴
読者特典

Chapter1 工業簿記・原価計算の基礎
Section1 「工業簿記・原価計算」と製品原価計算
Section2 製品原価計算の基礎
Section3 勘定連絡と財務諸表

Chapter2 費目別計算の基本
Section1 材料費の基礎知識
Section2 材料の購入原価と材料副費
Section3 労務費の基礎知識
Section4 経費の基礎知識

Chapter3 製造間接費と部門別計算の基本
Section1 製造間接費の基礎知識
Section2 製造間接費の予定配賦
Section3 部門別計算の基礎知識
Section4 部門別配賦(予定配賦)

Chapter4 個別原価計算
Section1 個別原価計算の基礎知識
Section2 個別原価計算における仕損

Chapter5 総合原価計算の基本
Section1 総合原価計算の基礎知識

Chapter6 総合原価計算における仕損・減損
Section1 仕損・減損の処理~度外視法~
Section2 仕損・減損の処理~非度外視法~
Section3 仕損品に評価額がある場合

Chapter7 工程別総合原価計算
Section1 工程別総合原価計算~累加法~
Section2 工程別総合原価計算~非累加法~
Section3 加工費工程別総合原価計算

Chapter8 組別・等級別総合原価計算
Section1 組別総合原価計算
Section2 等級別総合原価計算

Chapter9 連産品と副産物
Section1 連産品
Section2 副産物と作業屑

Chapter10 標準原価計算の基本
Section1 標準原価計算の基礎知識
Section2 標準原価計算の計算手続
Section3 標準原価計算の勘定記入
Section4 標準原価差異の分析

Chapter11 標準原価計算の応用
Section1 仕損・減損の処理
Section2 歩留差異・配合差異の分析
Section3 標準原価計算のその他の計算形態
Section4 標準原価差異の会計処理

Chapter12 費目別計算の応用
Section1 材料費の計算
Section2 消費賃金の計算
Section3 外注加工賃

Chapter13 部門別計算の応用
Section1 単一基準配賦法と複数基準配賦法
Section2 活動基準原価計算

Chapter14 本社工場会計
Section1 本社工場会計の基礎知識
Section2 帳簿の締切り

前書きなど

 はじめに

 この知識を深めて力にしよう!

 この『製品原価計算編』では、みなさんが2級の工業簿記で学んできたことを、より深く学んでいくことになります。
 たとえば2級では、総合原価計算の仕損費の金額を計算しない「度外視法」を学びましたが、1級では正確に計算して配分する「非度外視法」を学ぶことになります。また、2級の工程別総合原価計算では、最終的な完成品原価は「前工程費」と「第2工程(最終工程)の加工費」の2つにしか区別できませんでしたが、1級では「第1工程の加工費」が完成品総合原価にどれだけ含まれているかを把握できる方法を学ぶことになります。

 さらにこの『製品原価計算編』では、こういった2級工業簿記の先をより深く学んでいくばかりでなく、IT によるシステム化された現代の製造現場で増大する製造間接費を「より適切に製品に配分するにはどうすればいいのか」といったテーマで、その思考方法や、それに基づく計算方法も学ぶことになります。

 原価計算の世界は、時代に合わせて変化しています。ですから、現代を生きるみなさんにとっては「なるほど」と思えることばかりではないでしょうか。

 本書は、各Chapterとも2級の復習的な内容から始めていますので、安心して、そして楽しみながら、日商簿記1級という簿記の最高峰の知識を修得していただければと思います。

 この知識は、みなさんの人生にとって必ず役立つ知識となるはずです。
 さあ、一緒に頑張って始めていきましょう。

旧版ISBN
9784781031729

上記内容は本書刊行時のものです。