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日本の公文書 松岡 資明(著) - ポット出版
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日本の公文書 (ニホンノコウブンショ) 開かれたアーカイブズが社会システムを支える (ヒラカレタアーカイブズガシャカイシステムヲササエル)

社会一般
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発行:ポット出版
B6判
200ページ
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-7808-0140-8   COPY
ISBN 13
9784780801408   COPY
ISBN 10h
4-7808-0140-0   COPY
ISBN 10
4780801400   COPY
出版者記号
7808   COPY
Cコード
C0000  
0:一般 0:単行本 00:総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2010年1月
書店発売日
登録日
2010年2月18日
最終更新日
2020年2月14日
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書評掲載情報

2010-12-20 図書館雑誌  12月号
評者: 古賀崇
2010-09-09 月刊測量  9月号
評者: 齋藤忠光
2010-05-25 専門図書館  241号
評者: 小川千代子
2010-04-18 神奈川新聞
評者: 斎藤大起
2010-03-09 東京新聞/中日新聞  夕刊
2010-02-07 日本経済新聞
2010-01-31 RECORDS & INFORMATION MANAGEMENT JOURNAL  第12号(2010年1月号)
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紹介

2011年4月、公文書管理法施行。
日本は公文書を残していけるのか?

国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日本の記録資料の現状を取材した日経新聞編集委員が書く体験的アーカイブズ論。
アーカイブズの海は、深くて広い。

目次

はじめに

I 公文書管理法はなぜ、必要なのか
公文書管理法は何のための法律か
「公文書」は国民共有の知的資源
情報公開とアーカイブズ
日本の現実
杜撰な文書管理は日本の伝統か?

Ⅱ 公文書管理法の成り立ち
公文書管理法成立へ
公文書管理法
公文書管理法の課題

Ⅲ 深くて広いアーカイブズの海
深くて広いアーカイブズの海
知られざる〝負の遺産〟
記録は時代の証人─1 市川房枝
記録は時代の証人─2 満鉄・藤原豊四郎
記録は時代の証人─3 横浜正金銀行資料
記録資料は力

Ⅳ デジタル化の功罪
研究資源共有化システム
SMART-GS
デジタル化とMLA連携
デジタル・ジレンマ

Ⅴ 記録資料を残す意味
新潟・中越地震ボランティア
熊本県・宇城市アーカイブズ
公文書以外のアーカイブズ・建築、音楽、漫画
公文書以外のアーカイブズ・公害裁判、学徒出陣、労働資料

Ⅵ 記録資料を残すには
デジタル時代のアーキビスト

あとがき

巻末資料●日本の公文書館一覧
巻末資料●参考URL一覧

版元から一言

2009年6月24日、公文書管理法が成立しました。
施行は2011年4月を予定。

公文書と聞くとなかなかピンと来ないのですが、一言で言うと、国の活動の記録であり、この時代のこの国に生きる私たちが、どのような経緯を経てどのような意思決定をしたのかを未来へ向けて証明する、財産です。
その大切な記録を保存・公開するための規則が、ようやくできた公文書管理法。

ではその「公文書管理法」は、なぜ今、できたのか?
また、「公文書管理法」で、何が変わるのか?
そもそも、記録資料を残す意味とは?

日経新聞記者・松岡資明さんが、取材を元に明解な文章で綴ります。
[担当編集・大田洋輔]

著者プロフィール

松岡 資明  (マツオカ タダアキ)  (

1950年栃木県生まれ、1973年北海道大学卒業、同年日本経済新聞社入社。
写真部、産業部、千葉支局勤務を経て日経マグロウヒル社出向、1990年文化部次長、97年大阪本社文化担当部長、99年以来東京文化部編集委員を務める。

上記内容は本書刊行時のものです。