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アメリカ白人が少数派になる日
「2045年問題」と新たな人種戦争
発行:かもがわ出版
四六判
縦190mm
横130mm
厚さ15mm
重さ 230g
200ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2020年5月1日
- 書店発売日
- 2020年5月7日
- 登録日
- 2020年3月14日
- 最終更新日
- 2020年4月22日
書評掲載情報
2023-04-08 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 矢部武(ジャーナリスト) |
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紹介
2045年、アメリカの白人はついに少数派になる。
そのことへの恐怖心が、アメリカ白人をトランプ支持に駆り立てる。
アメリカで共生社会は実現するのか?
人種問題をはじめアメリカ社会を30年以上にわたり取材してきたジャーナリストが放つ衝撃の書。
上記内容は本書刊行時のものです。