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隔離の記憶 高木 智子(著) - 彩流社
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隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と

発行:彩流社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ20mm
重さ 290g
304ページ
並製
定価 2,500円+税
ISBN
978-4-7791-2137-1
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
絶版
初版年月日
2015年7月
書店発売日
登録日
2015年4月11日
最終更新日
2017年5月10日
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書評掲載情報

2016-04-03 東京新聞/中日新聞
評者: 黒坂愛衣(東北学院大学教授)
2015-09-13 読売新聞
評者: 若松英輔(批評家)
2015-08-30 朝日新聞
2015-07-19 毎日新聞

紹介

社会とのつながりが絶たれてきたハンセン病、隔離の施設。
想像を絶するような絶望の人生を生き抜いた人たち。
その、あまりにも力溢れる彼らの言葉と人生を
ていねいにつむいだルポルタージュ。
時に励まされ、時に生きるヒントを得た著者は、
彼らの心の豊かさと明るく生きる姿勢に焦点をあてた。
逆風とかなしみを糧にしながらも、人生を前進させてきた
人々との出会いの物語。
俳優・吉永小百合さんがハンセン病にかかわる理由も明かされている。

❖朝日新聞の好評連載「ニッポン人脈記~隔離の記憶」を
大幅に加筆修正し単行本化。

目次

1章 国賠裁判、負けたら死にます
2章 愛を語る闘士
3章 人生に絶望はないよ
4章 拒まれた宿泊
5章 「いのちの授業」が残したもの
6章 津軽の春、てっちゃんの詩うた
7章 親の死を願った子どもたち
8章 告白した、自信になった
9章 すべては地域医療のために
10章 いざ、中国へ
11章 ご近所さんに伝えたい
12章 いのちと愛の詩人について

著者プロフィール

高木 智子  (タカキ トモコ)  (

たかき・ともこ
1972年、福岡市生まれ。朝日新聞編集委員。
2000年、朝日新聞入社。
前橋・高崎支局時代に国立療養所「栗生楽泉園」に通い、
ハンセン病だった人たちへの取材を本格化。
大津総局、大阪本社生活文化グループなどを経て、
2008年9月、大阪社会部。
人権や戦争の記憶の語り継ぎ、再犯防止などに取り組む。
2014年4月から現職。

上記内容は本書刊行時のものです。