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死者の軍隊(下) 連合赤軍の彼方に 金井 広秋(著) - 彩流社
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死者の軍隊(下) 連合赤軍の彼方に

発行:彩流社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ31mm
重さ 740g
589ページ
並製
定価 3,500円+税
ISBN
978-4-7791-2117-3
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年5月
書店発売日
登録日
2015年2月23日
最終更新日
2016年2月23日
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紹介

これはシェイクスピアの悲劇ではない。
われらの時代の「物語」である…!

戦後事件史 最大の悲劇!
克明に描くノンフィクション・ノベル

「私(永田)は自分の命を惜しみます。だからこそ病と闘うのだし、塩見さんらの生命を惜しむふるまいも大切に思います。誤解のないように。塩見さんらに不満があるとしたら、自分の生命を惜しむ真情を公然と表明することなく、私個人の生命の惜しみ方を批難しようとするところです。死刑判決と闘うことが亡き十四名の同志との連帯であるという生命愛の表現を認めようとしない誤りを、私は塩見さんらに対して問題にしたのです。…」(「第十章 伝説」より)

目次

第七章 銃と処刑 

銃砲店襲撃 
札幌へ 
山岳ベース
脱 走 
「統一赤軍」 
処 刑 

第八章 連合赤軍への道 

「軍の統一」に異議 
「挫折」 
南アルプスへ 
十一月沖縄決戦 
共同軍事訓練 
「遠山批判」・危険な罠 

第九章 生者と死者と 

「共産主義化」と総括 
党史、対立と統一 
新党=死復活の闘い 

尾崎充男 
進藤隆三郎 
小嶋和子 
加藤能敬 
遠山美枝子 
行方正時 
寺岡恒一 
山崎順 
山本順一 
大槻節子 
金子みちよ、山田孝 

第十章 伝 説 

森恒夫 
坂口弘 
永田洋子 

参考文献 

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

金井 広秋  (カナイ ヒロアキ)  (

1948年 群馬県生まれ。
1964年 前橋高等学校入学。
1968年 慶應義塾大学文学部入学。69年から71年にかけて、最後の時期の三田新聞の編集にかかわった。
1980年 慶應義塾大学大学院博士課程修了(日本近代文学)。
2014年3月まで慶應義塾高等学校教諭(国語科)。

上記内容は本書刊行時のものです。