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日本語文字・表記の難しさとおもしろさ 高田 智和(編) - 彩流社
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日本語文字・表記の難しさとおもしろさ

発行:彩流社
A5判
縦215mm 横155mm 厚さ21mm
重さ 450g
264ページ
上製
定価 3,800円+税
ISBN
978-4-7791-1963-7
Cコード
C0081
一般 単行本 日本語
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年3月
書店発売日
登録日
2013年10月28日
最終更新日
2014年12月19日
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紹介

世界の諸言語の中で、日本語の文字・表記は最も複雑だといわれている。
使っている文字も、平仮名、片仮名、漢字、ローマ字と、複数の文字種を駆使しているのは日本語だけ。
このことは、和語には平仮名、漢語には漢字、外来語には片仮名のように、文字表記表現としての豊かさにつながる一方、
漢字の異体字や、送り仮名・仮名遣いなどの使い分けの原因ともなっていて、学習や実務での不合理さとして問題となっている。
本書は、2011年9月のNINJALフォーラム「日本語文字・表現の難しさとおもしろさ」(国立国語研究所主催)の講演・報告を
各分野の領域から展開し、それぞれ専門的関心により問題点を取り上げて、現代日本語の文字・表現の難しさとおもしろさを明らかにしていくもの。

目次

第一部
 漢字とどうつきあうか
 『自由度』こそ日本漢字の魅力
 テレビと漢字
 「コーパス」でさぐる和語や漢語のカタカナ表記の実態
 ローマ字表記の内容
第二部
 文字の認知単位
 使用場面からみた「略字・俗事」の衰退と個人文字化
 景観文字研究のこころみ
 電気メディアの文字・表記
第三部
 学校における表記の非日常性
 日本語学習者の漢字字形の好み
 漢字 その魅力にひそむエンドレス感と西洋世界の漢字学習「システム」
あとがき
 
 
 

版元から一言

執筆者
阿辻 哲次(あつじ・てつじ)
京都大学大学院教授
小駒 勝美(ここま・かつみ)
新潮社校閲部副参事
柴田 実(しばた・みのる)
元NHK放送文化研究所専門研究員、NHK解説委員
柏野 和佳子(かしの・わかこ)
国立国語研究所准教授
Eric LONG(エリク・ロング)
東京大学非常勤講師
横山 詔一(よこやま・しょういち)
国立国語研究所教授
鑓水 兼貴(やりみず・かねたか)
国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員
當山 日出夫(とうやま・ひでお)
立命館大学客員研究員
三宅 和子(みやけ・かずこ)
東洋大学教授
棚橋 尚子(たなはし・ひさこ)
奈良教育大学教授
高田 智和(たかだ・ともかず)
国立国語研究所准教授
Stefan KAISER(シュテファン・カイザー)
國學院大學教授

著者プロフィール

高田 智和  (タカダ トモカズ)  (

国立国語研究所准教授

横山 詔一  (ヨコヤマ ショウイチ)  (

国立国語研究所教授

上記内容は本書刊行時のものです。